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6月 17日　3ページ目
15時59分	休憩しようと大屋根リングに向かっていましたが、ベルギー館の前まで来て、さっきよりだいぶ減ったかなと思い、ついでに入っていく事にしました。 今並んだところですが、見えている正面が入口です。
16時02分	こちら、ベルギー館に並んでいる人の様子です。 並んでまだ3分ですが、日差しに焼かれ、だいぶ長く感じます。 ここに並んだ3台のマシンはなんだろうと後で調べた所、ベルギー館の外壁に映像を映し出すプロジェクターだという事が分かりました。 夜になると投映されるということです。
16時02分	これがベルギー館の外観です。 なるほど、真っ白で平らです。
16時14分	だいぶ近づきました。 途中、しばらく日陰の場所も有ったんですが、ここからは無さそうです。 ベルギー館の前に水盤が広がっています。例の亀騒動のあった池ですね。
16時20分	やっと入館しました。 20分だからそんなに長くないんだけれど、とにかく暑かった。
16時21分	まず入った部屋がこんな感じです。 屋上まで吹き抜けの空間に天井から円形にワイヤーが下げられています。
16時21分	そのワイヤーを伝って、水が流れ落ちています。 この窓から見える外が、いかにも暑そうです。 列ものびたようです。
16時23分	次に入った部屋の映像がこんな感じ。 色々なポーズの人体像と映像を組合わせて、独特の表現をしています。
16時24分	ベルギーのワクチンや医療技術を紹介しています。 この画に現れている、不規則な金色の線は、日本の金継ぎを表しているそうです。 このあとの映像にも現れています。
16時26分	いくつか部屋がありますが、各所でこのような映像が流されています。
16時28分	一階から二階に上がるスロープの通路です。
16時28分	スロープを移動中です。 上から下がっているのは何でしょう。
16時30分	2階の部屋の入口の横に、コミックが置いてありました。 子どもは無料でもらえるそうです。 日本語版のあるようですが、この日は英語版のみでした。
16時30分	入った部屋の壁です。 これは何を表しているのでしょうか、お椀の形に見えますが。
16時33分	こちらの部屋でも一階と同じく、ポーズした人体像と映像の組み合わせです。 健康・医療に関するメッセージのようです。
16時35分	次の部屋も同じような感じです。 そのまま出ようとすると、スタッフの方に止められる。 先が詰まっているのか、つなぎが決まっているのか、とりあえず見なければならないようです。
16時37分	この、映像による奥行きの表現は面白いと思いましたが、メッセージは覚えていません。 人体のポーズにどんな意味があるんでしょうか。
16時41分	見終わって出てくると、眼の前に、レストランの行列ができています。 レストランには入らないので脇を抜けて、屋上に上がってみます。 これがベルギー館屋上からの眺めです。 眼の前にセルビア感が見えます。
16時41分	そしてこちらが、屋上の様子です。 皆さん日陰で休憩中です。
16時43分	ベルギー館を出て、待望の休憩のため、大屋根リングの下に移動しました。 自動販売機でドリンクを購入し、残っていたパンを食べながら、暫し休憩。 今日は日差しがきついため、大屋根リングの下に避難している人が多い。 さてこれからどうするか考えて、前回なんとなく見残していたチェコ感とイギリス間に行ってみることにする。 まずは、近い方のイギリス間に行ってみたが、今並びを停止しているとのことで、先にチェコ間に行って、帰りに寄ってみることにする。
17時11分	イギリス館の隣には、アンゴラ館がありますが、未だ開館できないようです。 （6月26日に開館しました）
17時14分	ウォータープラザを右手に見ながら3分ほど歩いて今チェコ館に到着しました。 チェコ館の前は座りやすいようで、休憩している人がたくさんいました。 人の並びはそれほど多く無さそうですが、この時間になっても日差しがきつい。
17時35分	20分ほど並んで入館。 気分的には、やっと入れたという感じです。 入ったところで、ざっと説明を受ける。
17時38分	その後、建物の外側の、螺旋状のスロープになった通路を進んでいきます。 外側には、ボヘミアン・クリスタルの窓が続いて、内側の壁には、チェコの現代アーティストによる、絵画作品が描かれています。
17時39分	このように、チェコの現代アートを眺めながら、スロープを上っていきます。
17時39分	途中、壁の一部が凹んでいて、中にこのような作品がぶら下がっていました。
17時41分	ここは書き込みをしてもらうための壁らしく、（といっても誰でもという訳ではないでしょうが）何人かの書き込みがありました。 このオバQは、石破総理の絵のようです。
17時41分	天井からは、こんなものがぶら下がっていました。 どっちにしても、現代アートは解りません。
17時41分	この作品は、手前の絵と奥の絵で、セットなんでしょうか。
17時41分	ここではこんな、スライムのようなものがぶら下がっていました。
17時43分	一番上の階まで上がってきました。 これは、先ほど下から見上げていた作品ですが、やはり下から見るほうが良いですね。
17時44分	ここに、作品を作るための3Dプリンターが展示されていました。 なんか場違いの気がしますが。
17時44分	これも、先程下から見上げたスライムのような作品ですが、これは何処から見ても、印象は変わりませんね。
17時45	すべて見終わるとそのまま屋上まで出てきます。 屋上には休憩場所とレストランがあります。 ピルスナービールがあったそうで、飲んどけばよかった。
17時45分	屋上からの眺めです。 ウォータープラザと大屋根リングです。 下を歩いている人の影は長いのに日差しはきついです。
17時46分	屋上の中心に円が描かれていました。 意味があるのか無いのか。 正面に少し見えているのが、北欧館の屋根です。 そして、右側に写っているのがレストランの入口です。 屋上から出口までは、建物内側の螺旋階段を降りていきます。
17時52分	チェコ館を見終わって、イギリス館まで戻ります。 イギリス館の前まで来ると、予定通り並び停止は解除されていました。 90分待ちと言われるが、並びを見て60分はかからないだろうと判断して並ぶことにする。 今、並びの最後尾まで来た所です。 正面に写っているのはおみやが品コーナー。館内入口は、この左側です。
17時53分	これがその入口です。 赤く四角い頭は、イギリス館マスコットのピックスです。
17時55分	並んでいる場所が、庭園風になっていて、その一角に咲いていたあじさいです。 ここから折り返して、次には入れそうだという所まで来た時、なんとなく気分が悪くなる。 喉も乾いているようで、声も出にくくなている。 これ以上悪くならないように祈りながらなんとか耐える。
18時17分	25分で入館。 危なかったが、館内の冷気で喉の調子以外は持ち直したようだ。 これは入館したところの説明映像です。
18時20分	今館内を移動中です。 広い部屋の壁ぎわのスロープを上っていきます。
18時21分	スロープを２回折り返して上がったところで、向かい側の壁に映される映像を見ます。
18時23分	映し出された内容は、日本の女の子めいちゃんとピックスが小さなアイデアで色々できることを体験するというもの。
18時26分	映像を見終わり、次の部屋へ移動します。
18時27分	こちらの部屋では、ゲームのようなものを楽しみます。 床の部分に映されるピックスが、色んな場所に移動しながら変身をするのですが、その変身した時にボタンを押すと、自分の前のスクリーン部分にブロックが追加されていくというもの。 すべて埋まるとイギリスの国旗になります。
18時32分	最後の部屋で未来の都市の映像が流れます。
18時37分	出てきたところに土産品売り場があります。 ここに、犬のグルミットがズラーッと並んでいました。 お土産を買う気もなかったので、そのまま退出します。
18時40分	体調が戻っていないので、水分補給のために、大屋根リングに向かいます。 大屋根リング下に到着し、自動販売機でドリンクを購入してベンチに座り喉を潤す。 暫し休憩し、ドリンクも飲み終わったが、喉の調子はそれほど戻っていないようである。 さてこれからどうするか、思案したが、とりあえず夕食を摂ることにする。 カツでも食べようかと西ゲート方向にゆっくりと向かう。 歩いているうちに体調も戻るのではないかと、西ゲートを通り過ぎ、カツ屋さんの前まで来たが食欲がわかない。 フードコートでビールだけでもと思ったが、先程ドリンクを飲んだばかりでその気にもならない。 本日の予定としては、夕食を摂りその後何館か廻るつもりであったが、仕方がないので、無理をしないで今日はこれで帰ることにします。
19時18分	お土産を買っていこうと、西ゲートマーケットプレイスのKINTETSのオフィシャルストアに入りました。 お土産を買った後、遠い東ゲートまで歩いて、退場。 今日は疲れました。
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