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14時51分
 
バルト館EU館を出て、すぐ隣のバルト館に並びます。

ここは1つの建物を、6つのパビリオンで分けて使用しています。

ということで、順番に見ていくことにします。

バルト三国と言いますが、今回は、エストニアは参加していないようです。

15時01分

バルト館内部入館のお出迎えは、何かと話題になったミャクミャクと公式マスコットのバラビちゃん

こちらも入館までは10分程度です。

15時01分

バルト館内部まずは、ご挨拶とバルト二国のご紹介。

15時01分

バルト館内部こちらが、公式マスコットのバラビちゃんです。

お腹に顔があるのはどういう意味か、いまいちよく判らないが、なんとなく不気味でもある。

15時02分

バルト館内部通路の壁一面に、ご覧のようにバルト地方に自生するハーブなどの植物標本が展示されていました。

詳しくは見ていませんが、それにしても数が多い。

15時03分

バルト館内部最奥の広場のような場所に出ました。
壁が緑色で、表面が結露して水滴が付いています。

ここに指で絵や文字を書いてメッセージを送るという事なんですが、書いたそばからすぐ崩れてしまいました。

15時03分

バルト館内部中央部分の部屋の、壁にかけられたスクリーン。

バルト地方の紹介映像が流されていました。

15時04分

バルト館内部別の壁にはこのような展示が…。

説明がないので、これだけではなんだか分かりません。


15時05分

バルト館内部また別の壁にはバルト諸国の紹介パネルが設置されていました。


15時05分

バルト館内部こちらがそのパネルを拡大したものです。

指で操作するようになっていますが、もっとよく知ろうと言われても、日本語が書かれていないので、あまり見る気になりません。

15時07分

バルト館内部出口付近の壁にも、一面の植物標本が展示されていました。

15時08分

アルジェリア館バルト館の隣はアルジェリア館です。

外観が可愛らしい。

15時09分

アルジェリア館内部こちらはほとんど並ばずに入館。

入館した壁には、アルジェリアの紹介が描かれています。

15時10分

アルジェリア館内部入った部屋の隅に楽器が展示されています。

アムザドというアルジェリアやモロッコなどの民族楽器だそうです。

15時11分

アルジェリア館内部次の部屋の壁に映し出された、アルジェリアの紹介映像。

15時14分

アルジェリア館内部このあと何か展示が有ったような気がするが殆ど覚えていない。
壁のパネルだけだった気もするが…。

そしてここは、出口付近の様子です。

15時14分

カンボジア館そしてその隣のカンボジア館。

こちらも殆んど待ちなしです。

15時15分

カンボジア館内部今入館するところです。

入口に展示されているのは投網漁の様子でしょうか。

15時15分

カンボジア館内部部屋に入ってすぐのところに展示されていた水牛。

編み込みに使われている材料は、「ラペア」という藤の一種だそうです。

15時15分

カンボジア館内部そこから奥に進んでいくと、広くなった部屋は、神殿のような作りで、ヴィシュヌ神が出迎えてくれました。

15時16分

カンボジア館内部中央部あたり、天井からぶら下げられていたのは、ヒンドゥー神話「乳海攪拌」のレリーフの複製品です。

15時16分

カンボジア館内部そしてこちらに展示されていたのは、アンコールワットの模型ですが、ガラスケースが邪魔ですね。

写真を撮ったらこんなふうになりました。

15時17分

カンボジア館内部中央部分は、稲がたくさん植えられて、稲田のようになっています。

15時17分

カンボジア館内部そして最奥の壁には、コー・ケー寺院の映像が映し出されていました。

15時18分

カンボジア館内部ひと通り見終わり、出口に向かっています。

出口近く、おみやげコーナーの手前に、このガルーダ像が展示されていました。

15時19分

チュニジア館つぎが、チュニジア館です。

この外観にあしらわれている花は、ジャスミンのようです。

こちらは意外と列が長く、しばらく掛かりそうです。

待つこと暫し、いきなり横(といっても折り返しての横だから順番ではかなり前)に座っていたおじさんがひっくり返った。

すわ、熱中症かと周り中騒ぎ出したが、椅子が壊れたという事で、無事でした。
椅子も簡易なもので、強度不足もあるんでしょうが、このおじさん、なるほどと思わせる体格をしておりました。

15時36分

チュニジア館そろそろ入館できそうな位置まで来ていますが、横の方(出口の外あたり)で、足で器用にろくろを回しながら、陶器を作るおじさんがいました。
お土産品でしょうか。

15時40分

チュニジア館内部20分ほどで入館。

入った部屋の映像です。

花をあしらってきれいなんですが、全体のイメージとしてはグロテスクな映像が流れています。

15時41分

チュニジア館内部なんだかよく分からない映像を見たあと、こちらの通路のような部屋に出ます。

サハラ砂漠だそうですが、よく解りません。
突き当りのところで何かを除いていましたが、順番待ちが出来ていたので、スルーして左側から次の部屋に入ります。

15時42分

チュニジア館内部この部屋では、壁一面にチュニジアの偉人の紹介映像が流れていました。

ひと通り見て部屋を出ます。

開いたドアの向こうが出口です。

15時46分

チュニジア館内部出てきたところにお土産品コーナーがあります。

私の後ろ側にはレストランも有り、大変混雑しておりました。

15時46分

チュニジア館内部こちらが、チュニジア館出口の様子です。

垂れ下がっているのはジャスミンです。

15時47分

チリ館この建物の一番左端がチリ館です。

15時49分

チリ館内部こちらは殆んど待つこともなく、2分で入館。

入った正面がこんな感じです。
ここから左に回ります。

15時50分

チリ館内部左に回り込んで、部屋に入ったところです。

中央の部分が、このように織物で囲まれています。
この織物はマクンと言うそうです。

15時54分

チリ館内部ここで、カメラの電池が切れました。予備を持ってきているので、邪魔にならないように隅の方へ行って交換。

改めて撮影。

ここが中央部分で、左右と上部から織物で囲まれています。
前方突き当りの部分は、入口を入ったところの裏側になり、階段状になっていて、皆さん座っています。なんとなく寛げる空間です。

15時56分

コモンズ-Cの外壁の絵チリ館を見終わって、これでこの建物に入っているパビリオンは終わりです。

チリ館を出ると、コモンズ-Cの壁に描かれたこの画が目に入りました。

「エキスポーズ」という画家の牛木匡憲さんの作品だそうです。

さて、今日は本当に暑いのでここらで休憩を取るため、大屋根リングの下に向かいます。
 
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