関西万博 コネクティングゾーン

   大屋根リング内北部、コネクティングゾーンの写真です。
   外国館は、3つのゾーンに分かれていますが、
   分類の決まりはなさそうです。
 
   コネクティングゾーンの主なパビリオンは、
   ドイツ、韓国、オーストラリア等があります。


 撮影日: 4/17, 4/23, 5/1, 5/7

ネパール館(未開館)
ネパール館(未開館)(7/23)
コネクティングゾーンの最も東にネパール館があります。
残念なことに、まだオープンしていません。
いつになるんでしょう。


ルクセンブルク館
ルクセンブルク館[4/23]
その隣がルクセンブルク館です。
時間も遅くなり空いていたので、入ってみました。


ルクセンブルク館内部
ルクセンブルク館内部[4/23]
ルクセンブルクの人々の暮らしを展示


ルクセンブルク館内部
ルクセンブルク館内部[4/23]
ルクセンブルクを映像で紹介。
靴を脱いで、網の上に座ってみています。、
網の下にも映像が映されています。


ドイツ館
ドイツ館[4/17]
その隣のドイツ館。


ドイツ館案内所
ドイツ館案内所[4/23]
この日、遅くなって空いてきたので並びました。
こちら、ドイツ感の案内所。


ドイツ館ステージ
ドイツ館ステージ[4/23]
並んでいる途中ですが、ここにステージがあり、
Roast Apple というグループが、歌っていました。


ドイツ館内部
ドイツ館内部[4/23]
ドイツ館内部の様子です。
入口で、サーキュラーというマスコットを渡されます。
このサーキュラーの頭を、黒い丸に当てると
サーキュラーが説明してくれます。


ドイツ館内部
ドイツ館内部[4/23]
シャンデリアの用にぶら下がっていましたが、
循環型社会を表しているのだと思うが…


ドイツ館内部
ドイツ館内部[4/23]
ソファが用意されている場所で
座って、上お見上げたところです。
360°の映像が流れます。


ドイツ館レストラン
ドイツ館レストラン[4/23]
ドイツ館を出た後、レストランの並びが少なかったので、
ここで夕食を摂ることにしました。
案内された席から内部を撮影。
ここの値段は高いです。感覚的に3~4倍。


韓国館
韓国館[4/23]
ドイツ館の隣が、この韓国館。
壁面いっぱいに映像を流し続けていました。


コモンズ-F
コモンズ-F[4/23]
その隣が、コモンズ-F
殆ど並んでいないので、
時間調節に入ってみました。


コモンズ-F内部
コモンズ-F内部[4/23]
コモンズ-F内部の様子です。
ここには、アルメニア・カザフスタン・ブルネイが入っています。」


モナコ館と夜の地球
モナコ館と夜の地球[4/17]
大屋根リングの上から撮影しています。。
右手前がモナコ館。その奥が、夜の地球です。


モナコ館内部
モナコ館内部[4/17]
ここは、モナコ館の2階です。
双眼鏡のようなもので、モナコのいろいろな映像が見られます。
操作がわかりにくく、渋滞しています。


夜の地球内部
夜の地球内部[4/17]
こちら、夜の地球内部の様子です。
これが、夜の地球。球体に漆を塗って陸の部分に金箔を貼ったもの。
これは、石川県の輪島塗であり「復興のシンボル」として展示。
フラッシュでうまく写っていません。


夜の地球内部
夜の地球内部[4/17]
こちらは東京です
これもフラッシュで良くないです。


トルコ館
トルコ館[4/23]
隣がトルコ館。
17日に入ったんですが、外観を撮っていなかったので、
改めて撮影。


トルコ館内部
トルコ館内部[4/17]
トルコ館入口近くに展示された月と太陽。


タイ館
タイ館[4/23]
隣のタイ館。
文字が空中に浮いていると思ったら、
よく見たら、ミラーですね。


スペイン館
スペイン館[4/17]
スペイン館の入口は、この階段を上がったところにあります。


スペイン館内部
スペイン館内部[4/17]
スペイン館の内部ですが、情熱の国を表しているのでしょうか、
こんなオレンジの部屋が有りました。


スペイン館内部
スペイン館内部[4/17]
同じ部屋です。
右から降りてきて、左へ下っていきます。


サウジアラビア館
サウジアラビア館[4/17]
隣のサウジアラビア館。
この日は入場者が多くなく、
ここの並びも空いていました。


サウジアラビア館内部
サウジアラビア館内部[4/17]
部屋から部屋の移動にこんな感じの通路を通っていきます。


オーストラリア館
オーストラリア館[4/17]
横の壁が面白かったので、
オーストラリア館を、横から撮影。


オーストラリア館ステージ
オーストラリア館ステージ[4/17]
オーストラリア館前のステージで、ライブを行っていました。


オーストラリア館内部
オーストラリア館内部[4/17]
館内に入ったところです。
一面密林に囲まれていますが、ユーカリの森だそうです。


オーストラリア館内部
オーストラリア館内部[4/17]
同じところで、振り向いて入口の方を撮影。


オーストラリア館内部
オーストラリア館内部[4/17]
最後の方の部屋なんですが、
部屋中に、大小のモニターが置かれ、
いろいろな自然の映像を流していました。


オーストラリア館内部
オーストラリア館内部[4/17]
上の写真から、右に振ったところです。


インドネシア館
インドネシア館[4/17]
オーストラリア館の隣にこのインドネシア館があります。


インドネシア館内部
インドネシア館内部[4/17]
入館すると、長々と説明がありますが、
すべて英語で日本語の解説は有りません。
その部屋の壁に掛かっていたお面です。


インドネシア館内部
インドネシア館内部[4/17]
同じく壁のお面です。
お面の説明もあったんでしょうが…
分かりません。


インドネシア館内部
インドネシア館内部[4/17]
次の部屋が、この密林です。
ここでも長々と、英語の説明が有ります。
という事で、なんだか分かりません。


インドネシア館内部
インドネシア館内部[4/17]
先程の森の上に上がってきました。
こちらも、歩きながらの英語の説明。
なんだかなあ。


セネガル館
セネガル館[4/23]
夜遅くなって移動中、
まだ空いていたので入りました。


コモンズ-B
コモンズ-B[5/7]
5月1日に、予約時間調整用に入館。
外観を撮っていなかったので、5月7日に撮影。


コモンズ-B内部
コモンズ-B内部[5/1]
セントビンセント及びグレナディーン諸島


コモンズ-B内部
コモンズ-B内部[5/1]
ドミニカ共和国。


コモンズ-B内部
コモンズ-B内部[5/1]
ハイチ共和国。


コモンズ-B内部
コモンズ-B内部[5/1]
ベナン共和国。


コモンズ-B内部
コモンズ-B内部[5/1]
コートジボワール共和国。


コモンズ-B内部
コモンズ-B内部[5/1]
コートジボワール共和国。
カカオ豆の世界最大の生産国だそうです。


コモンズ-B内部
コモンズ-B内部[5/1]
東ティモール民主共和国。


コモンズ-B内部
コモンズ-B内部[5/1]
同じく東ティモール民主共和国。
これはワニでしょうね。
東ティモールでは、ワニは神聖な生き物だそうです。


コモンズ-B内部
コモンズ-B内部[5/1]
東ティモール民主共和国。
上の2つの写真とは違う区画の展示です。


コモンズ-B内部
コモンズ-B内部[5/1]
ツバル。
ツバルは、英国王を元首とする立憲君主制国家。


コモンズ-B内部
コモンズ-B内部[5/1]
モーリタニア・イスラム共和国。


コモンズ-B内部
コモンズ-B内部[5/1]
フィジー共和国。


コモンズ-B内部
コモンズ-B内部[5/1]
フィジー共和国。
伝統的な双胴カヌー「ワンガ・二・ドゥルア」。


コモンズ-B内部
コモンズ-B内部[5/1]
ミクロネシア連邦。


コモンズ-B内部
コモンズ-B内部[5/1]
ジンバブエ共和国。


コモンズ-B内部
コモンズ-B内部[5/1]
ジンバブエ共和国。
奥の3面の壁に自然の映像が映されていました。


コモンズ-B内部
コモンズ-B内部[5/1]
ジンバブエ共和国。
中から外の様子を撮影。
右側に見えるのは、VRゴーグルかな。
見てこなかった。


コモンズ-B内部
コモンズ-B内部[5/1]
ガイアナ協同共和国。


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