関西万博 コネクティングゾーン

   大屋根リング内北部、コネクティングゾーンの写真です。
   外国館は、3つのゾーンに分かれていますが、
   分類の決まりはなさそうです。
 
   コネクティングゾーンの主なパビリオンは、
   ドイツ、韓国、オーストラリア等があります。


 撮影日: 4/17, 4/23, 5/1, 5/7, 6/24, 7/22, 8/5

ネパール館
ネパール館(4/23)
コネクティングゾーンの最も東にネパール館があります。
残念なことに、まだオープンしていません。
いつになるんでしょう。
(7月19日にオープンしました)


ネパール館
ネパール館(8/5)
開館後のネパール館です。
改めて撮影してみました。


ネパール館内部
ネパール館内部(7/22)
ネパール間に入ったところ。
広場の中央に立つモニュメント。
(仏教寺院「スワヤンブナート」を模したもの)


ネパール館内部
ネパール館内部(7/22)
展示ブースの2階に上る階段


ネパール館内部
ネパール館内部(7/22)
2階の展示物


ネパール館内部
ネパール館内部(7/22)
2階の展示物
寺院の模型か。


ネパール館内部
ネパール館内部(7/22)
2階の展示物
仏像3体と後ろは寺院の一部?


ネパール館内部
ネパール館内部(7/22)
2階の展示物
これは曼荼羅なんでしょうか
中心部分に沢山の仏像がはめ込まれています。


ネパール館内部
ネパール館内部(7/22)
最初の広場のところまで戻ってきました。
モニュメントの塔をアップで撮ってみました。


ネパール館内部
ネパール館内部(8/5)
一階のレストランやお土産品売り場は
自由に入ることが出来ます。


ネパール館内部
ネパール館内部(8/5)
お土産品のエリアは2ヶ所あり、
これは1つ目の店内です。


ネパール館内部
ネパール館内部(8/5)
こちらが2つ目の店内です。


ルクセンブルク館
ルクセンブルク館[4/23]
その隣がルクセンブルク館です。
時間も遅くなり空いていたので、入ってみました。


ルクセンブルク館内部
ルクセンブルク館内部[4/23]
ルクセンブルクの人々の暮らしを展示


ルクセンブルク館内部
ルクセンブルク館内部[4/23]
ルクセンブルクを映像で紹介。
靴を脱いで、網の上に座ってみています。、
網の下にも映像が映されています。


ドイツ館
ドイツ館[4/17]
その隣のドイツ館。


ドイツ館案内所
ドイツ館案内所[4/23]
この日、遅くなって空いてきたので並びました。
こちら、ドイツ感の案内所。


ドイツ館ステージ
ドイツ館ステージ[4/23]
並んでいる途中ですが、ここにステージがあり、
Roast Apple というグループが、歌っていました。


ドイツ館内部
ドイツ館内部[4/23]
ドイツ館内部の様子です。
入口で、サーキュラーというマスコットを渡されます。
このサーキュラーの頭を、黒い丸に当てると
サーキュラーが説明してくれます。


ドイツ館内部
ドイツ館内部[4/23]
シャンデリアの用にぶら下がっていましたが、
循環型社会を表しているのだと思うが…


ドイツ館内部
ドイツ館内部[4/23]
ソファが用意されている場所で
座って、上お見上げたところです。
360°の映像が流れます。


ドイツ館レストラン
ドイツ館レストラン[4/23]
ドイツ館を出た後、レストランの並びが少なかったので、
ここで夕食を摂ることにしました。
案内された席から内部を撮影。
ここの値段は高いです。感覚的に3~4倍。


韓国館
韓国館[4/23]
ドイツ館の隣が、この韓国館。
壁面いっぱいに映像を流し続けていました。


韓国館
韓国館[5/8]
この日は、非常に暑い日でしたが
頑張って並びました。


韓国館内部
韓国館内部[5/8]
自分の大切なものを録音する。
何に使ったのか?。


韓国館内部
韓国館内部[5/8]
内側から見た外観スリーンの裏側。
こちら側にも細長いスクリーンがあり、
映像が流れています。


韓国館内部
韓国館内部[5/8]
最初の部屋での光の照射パフォーマンス。


韓国館内部
韓国館内部[5/8]
同じく光の照射パフォーマンス。


韓国館内部
韓国館内部[5/8]
次の部屋の様子。
周りに並ぶ、ラッパ状のパイプに息を吹きかけると


韓国館内部
韓国館内部[5/8]
天井に取り付けられた装置から、
シャボン玉が降りそそぐ。


韓国館内部
韓国館内部[5/8]
3番目の部屋は、シアタールームです。
前と左右3面にスクリーンがあります。


韓国館内部
韓国館内部[5/8]
祖父の曲を3人の少女が未来技術を使い
完成させるというショートストーリー。
3人の少女の歌やダンスのほうが主体のようです。


韓国館内部
韓国館内部[5/8]
終わって出てきたところです。
ここはレストラン内です。


韓国館内部
韓国館内部[5/8]
この通路を通って出てきます。
窓側にもレストランの席があります。


韓国館内部
韓国館内部[5/8]
こちらは、レストランの脇にあった
お土産品売り場です。


コモンズ-F
コモンズ-F[4/23]
その隣が、コモンズ-F
殆ど並んでいないので、
時間調節に入ってみました。


コモンズ-F内部
コモンズ-F内部[4/23]
コモンズ-F内部の様子です。
ここには、アルメニア・カザフスタン・ブルネイが入っています。


アゼルバイジャン館
アゼルバイジャン館[4/23]
コモンズ-Fの隣にデジタルウォレットパークが有りますが、
その奥にアゼルバイジャン館があります。


アゼルバイジャン館
アゼルバイジャン館[7/22]
4月23日には入らなかったアゼルバイジャン館。
今回は並んで入ってみます。


アゼルバイジャン館
アゼルバイジャン館[7/22]
並んでいる途中ですが、建物の隙間から
優雅に回る踊り子の像が見られます。


アゼルバイジャン館
アゼルバイジャン館[7/22]
両側に計7体並んでいます。
伝統舞踊の踊り子だそうです。


アゼルバイジャン館
アゼルバイジャン館[7/22]
入口の正面まで来ました。
左側にも踊り子の像が並んでいます。


アゼルバイジャン館
アゼルバイジャン館[7/22]
入館したところです。


アゼルバイジャン館内部
アゼルバイジャン館内部[7/22]
入った部屋がこちら。
360度ヒダヒダのスクリーン上に映像を投影。
紹介映像を流していました。


アゼルバイジャン館内部
アゼルバイジャン館内部[7/22]
ヒダヒダのスクリーンを抜けるとこの部屋。
民芸品・楽器などが展示されています。
で、これで終わりです。建物にお金をかけすぎた?。


モナコ館と夜の地球
モナコ館と夜の地球[4/17]
大屋根リングの上から撮影しています。。
右手前がモナコ館。その奥が、夜の地球です。


モナコ館内部
モナコ館内部[4/17]
ここは、モナコ館の2階です。
双眼鏡のようなもので、モナコのいろいろな映像が見られます。
操作がわかりにくく、渋滞しています。


夜の地球内部
夜の地球内部[4/17]
こちら、夜の地球内部の様子です。
これが、夜の地球。球体に漆を塗って陸の部分に金箔を貼ったもの。
これは、石川県の輪島塗であり「復興のシンボル」として展示。
フラッシュでうまく写っていません。


夜の地球内部
夜の地球内部[6/24]
夜の地球を別角度から撮影。


夜の地球内部
夜の地球内部[6/24]
こちらは北京です。


夜の地球内部
夜の地球内部[4/17]
こちらは東京です
これもフラッシュで良くないです。


夜の地球内部
夜の地球内部[6/24]
フラッシュ無しで撮るとこんな感じです。


トルコ館
トルコ館[4/23]
隣がトルコ館。
17日に入ったんですが、外観を撮っていなかったので、
改めて撮影。


トルコ館内部
トルコ館内部[4/17]
トルコ館入口近くに展示された月と太陽。


トルコ館内部
トルコ館内部[7/22]
入った一番奥の壁の部分。
エルトゥールル号の船体の一部を再現したもの。


トルコ館内部
トルコ館内部[7/22]
奥へ続く通路。


トルコ館内部
トルコ館内部[7/22]
奥へ入ったそこは土産品売り場でした。


トルコ館内部
トルコ館内部[7/22]
陶器の製品が多くありました。
これは陶器のコースター(2000円)です。


タイ館
タイ館[4/23]
隣のタイ館。
文字が空中に浮いていると思ったら、
よく見たら、ミラーですね。


タイ館
タイ館[7/22]
今タイ館に並んでいるところです。
最初の部屋の様子が見えるので撮影してみました。


タイ館
タイ館[7/22]
並んでいるすぐ横に像がいたので撮影。


タイ館内部
タイ館内部[7/22]
入った部屋の前面のスクリーンに、
紹介映像が流れる。


タイ館内部
タイ館内部[7/22]
同じく紹介映像。


タイ館内部
タイ館内部[7/22]
タイ館のマスコット「プーム・ジャイ」。
みんなでタイ語でご挨拶。


タイ館内部
タイ館内部[7/22]
次の部屋のシアター。病気の予防を目的とした、
「健康の砦」への食の変貌を紹介する映像。


タイ館内部
タイ館内部[7/22]
タイの公衆衛生の力を紹介。


タイ館内部
タイ館内部[7/22]
伝統的なマッサージ「ヌアット・タイ」体験コーナー。


タイ館内部
タイ館内部[7/22]
様々な食材を使って、免疫力を高める
メニューのイメージを展示。


タイ館内部
タイ館内部[7/22]
機能性食品・医療食品・オーガニック食品など
未来食品のイメージを展示。


タイ館内部
タイ館内部[7/22]
お土産品のコーナー。


タイ館
タイ館[7/22]
タイ館から出てきたところで、いろんな物が並んでいました。
特産品とかでしょうか。


スペイン館
スペイン館[4/17]
スペイン館の入口は、この階段を上がったところにあります。


スペイン館内部
スペイン館内部[4/17]
スペイン館の内部ですが、情熱の国を表しているのでしょうか、
こんなオレンジの部屋が有りました。


スペイン館内部
スペイン館内部[4/17]
同じ部屋です。
右から降りてきて、左へ下っていきます。


サウジアラビア館
サウジアラビア館[4/17]
隣のサウジアラビア館。
この日は入場者が多くなく、
ここの並びも空いていました。


サウジアラビア館内部
サウジアラビア館内部[4/17]
部屋から部屋の移動にこんな感じの通路を通っていきます。


オーストラリア館
オーストラリア館[4/17]
横の壁が面白かったので、
オーストラリア館を、横から撮影。


オーストラリア館ステージ
オーストラリア館ステージ[4/17]
オーストラリア館前のステージで、ライブを行っていました。


オーストラリア館内部
オーストラリア館内部[4/17]
館内に入ったところです。
一面密林に囲まれていますが、ユーカリの森だそうです。


オーストラリア館内部
オーストラリア館内部[4/17]
同じところで、振り向いて入口の方を撮影。


オーストラリア館内部
オーストラリア館内部[4/17]
最後の方の部屋なんですが、
部屋中に、大小のモニターが置かれ、
いろいろな自然の映像を流していました。


オーストラリア館内部
オーストラリア館内部[4/17]
上の写真から、右に振ったところです。


インドネシア館
インドネシア館[4/17]
オーストラリア館の隣にこのインドネシア館があります。


インドネシア館内部
インドネシア館内部[4/17]
入館すると、長々と説明がありますが、
すべて英語で日本語の解説は有りません。
その部屋の壁に掛かっていたお面です。


インドネシア館内部
インドネシア館内部[4/17]
同じく壁のお面です。
お面の説明もあったんでしょうが…
分かりません。


インドネシア館内部
インドネシア館内部[4/17]
次の部屋が、この密林です。
ここでも長々と、英語の説明が有ります。
という事で、なんだか分かりません。


インドネシア館内部
インドネシア館内部[4/17]
先程の森の上に上がってきました。
こちらも、歩きながらの英語の説明。
なんだかなあ。


インド館
インド館[7/22]
インド館には6月24日に入館しましたが。
外観を撮っていなかったので撮影。


インド館内部
インド館内部[6/24]
インド館に入った所です。
左側のモニターに紹介映像が流れています。


インド館内部
インド館内部[6/24]
上の写真左側角に佇む像。
いかにもインドらしい。


インド館内部
インド館内部[6/24]
壁に貼られていたタイル。


インド館内部
インド館内部[6/24]
宇宙開発用の展示でしょうね。


インド館内部
インド館内部[6/24]
民芸品の展示。


インド館内部
インド館内部[6/24]
こちらはお土産品ですね。


インド館内部
インド館内部[6/24]
同じく大量のお土産品。


インド館内部
インド館内部[6/24]
この辺は、いかにも高そうなものが並んでいます。


セルビア館
セルビア館[8/5]
昼間のセルビア館。


セルビア館
セルビア館[7/22]
夜遅くなり多少空いてきたのでセルビア館に並びました。


セルビア館
セルビア館[7/22]
入口につながる階段に立っている
セルビア館のマスコット、名前はまだ無い。


セルビア館内部
セルビア館内部[7/22]
入口を入った所に流れていた映像。
セルビアの紹介映像です。


セルビア館内部
セルビア館内部[7/22]
スピーカーが右側の壁に並んでいます。
聴こうというので聴いてみましたがよく分かりません。


セルビア館内部
セルビア館内部[7/22]
セルビア館のテーマは遊びだそうで、
これは大きな仕掛けのビー玉転がしの機会ですが
ビー玉をいれると途中で、デジタル映像に変わり、
最後にビー玉になって戻ってきます。


セルビア館内部
セルビア館内部[7/22]
これも同じようなビー玉転がし機です。
途中が映像なので、思いがけない動きをし、
すぐに見失ってしまいます。


セルビア館内部
セルビア館内部[7/22]
ビー玉転がし機は壁3面にあります。


セルビア館内部
セルビア館内部[7/22]
自分でキャラクターを作れるコーナーが有り、
作ったキャラクターがここに映し出されます。


セルビア館内部
セルビア館内部[7/22]
次の万博(認定博)開催地はセルビアだそうで、
その時の公式マスコット。
(階段にいた子とはだいぶ雰囲気が違うが)


バングラデシュ館
バングラデシュ館[7/22]
バングラデシュ・セネガル・エジプトが一つの建物に入っています。
その左端がバングラデシュ館。


バングラデシュ館内部
バングラデシュ館内部[7/22]
バングラデシュ館内部はこんな雰囲気です。


バングラデシュ館内部
バングラデシュ館内部[7/22]
置いてあったジオラマ。
「文化と祝祭」


バングラデシュ館内部
バングラデシュ館内部[7/22]
民芸品などの展示。


バングラデシュ館内部
バングラデシュ館内部[7/22]
一番奥に紹介映像が流されていました。


セネガル館
セネガル館[4/23]
夜遅くなって移動中、
まだ空いていたので入りました。


エジプト館
エジプト館[7/22]
右端がエジプト感です。


エジプト館内部
エジプト館内部[7/22]
入館してすぐの部屋で説明を聞きます。


エジプト館内部
エジプト館内部[7/22]
メインの部屋で、4面の壁に映し出される映像。


エジプト館内部
エジプト館内部[7/22]
古代から現代まで時と場所を移動しながら、
映し出される映像。


エジプト館内部
エジプト館内部[7/22]
同じ部屋にあった棺?の蓋に描かれた
象形文字。


エジプト館内部
エジプト館内部[7/22]
出口へ続く通路。


コモンズ-B
コモンズ-B[5/7]
5月1日に、予約時間調整用に入館。
外観を撮っていなかったので、5月7日に撮影。


コモンズ-B内部
コモンズ-B内部[5/1]
セントビンセント及びグレナディーン諸島


コモンズ-B内部
コモンズ-B内部[5/1]
ドミニカ共和国。


コモンズ-B内部
コモンズ-B内部[5/1]
ハイチ共和国。


コモンズ-B内部
コモンズ-B内部[5/1]
ベナン共和国。


コモンズ-B内部
コモンズ-B内部[5/1]
コートジボワール共和国。


コモンズ-B内部
コモンズ-B内部[5/1]
コートジボワール共和国。
カカオ豆の世界最大の生産国だそうです。


コモンズ-B内部
コモンズ-B内部[5/1]
東ティモール民主共和国。


コモンズ-B内部
コモンズ-B内部[5/1]
同じく東ティモール民主共和国。
これはワニでしょうね。
東ティモールでは、ワニは神聖な生き物だそうです。


コモンズ-B内部
コモンズ-B内部[5/1]
東ティモール民主共和国。
上の2つの写真とは違う区画の展示です。


コモンズ-B内部
コモンズ-B内部[5/1]
ツバル。
ツバルは、英国王を元首とする立憲君主制国家。


コモンズ-B内部
コモンズ-B内部[5/1]
モーリタニア・イスラム共和国。


コモンズ-B内部
コモンズ-B内部[5/1]
フィジー共和国。


コモンズ-B内部
コモンズ-B内部[5/1]
フィジー共和国。
伝統的な双胴カヌー「ワンガ・二・ドゥルア」。


コモンズ-B内部
コモンズ-B内部[5/1]
ミクロネシア連邦。


コモンズ-B内部
コモンズ-B内部[5/1]
ジンバブエ共和国。


コモンズ-B内部
コモンズ-B内部[5/1]
ジンバブエ共和国。
奥の3面の壁に自然の映像が映されていました。


コモンズ-B内部
コモンズ-B内部[5/1]
ジンバブエ共和国。
中から外の様子を撮影。
右側に見えるのは、VRゴーグルかな。
見てこなかった。


コモンズ-B内部
コモンズ-B内部[5/1]
ガイアナ協同共和国。


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