関西万博 セービングゾーン

   大屋根リング内西部、セービングゾーンの写真です。
   ここには、イタリア館・シンガポール館・ハンガリー館等があります。


 撮影日: 4/17, 4/23, 5/1, 5/7, 6/17, 6/24, 7/22, 8/5

未来食堂
未来食堂[5/7]
中心部、静けさの森に隣接する
未来食堂です。
ここには、軽食・ラーメン・レストランなどが入っています。


コモンズ-C
コモンズ-C[5/7]
コネクティングゾーンのコモンズBと
向かい合っているコモンズCです。


コモンズ-C内部
コモンズ-C内部[5/7]
コモンズCに入った所の様子。


コモンズ-C内部
コモンズ-C内部[5/7]
パナマ共和国。


コモンズ-C内部
コモンズ-C内部[5/7]
イスラエル国。


コモンズ-C内部
コモンズ-C内部[5/7]
スロバキア共和国。


コモンズ-C内部
コモンズ-C内部[5/7]
スロバキア共和国。
上の写真から入り、こちらが出口。
床に水の流れる映像が映されています。


コモンズ-C内部
コモンズ-C内部[5/7]
ウクライナ。
順番待ちなのか、入れませんでした。


コモンズ-C内部
コモンズ-C内部[5/7]
グァテマラ共和国。


コモンズ-C内部
コモンズ-C内部[5/7]
サンマリノ共和国。


コモンズ-C内部
コモンズ-C内部[5/7]
ガボン共和国。
列ができていましたが、入れ替え制のようです。


コモンズ-C外壁
コモンズ-C外壁[6/17]
コモンズ-Cの右側面外壁に描かれた絵です。


チリ館
チリ館[6/17]
一つの建物に6つの館が分割して入っています。
左端が、チリ館です。


チリ館内部
チリ館内部[6/17]
チリ館に入館したところです。
正面がこんな感じです。これから左に回ります。


チリ館内部
チリ館内部[6/17]
中央部分が左右と上部から織物で囲まれています。
この織物はマクンと言うそうです。


チリ館内部
チリ館内部[6/17]
ここが織物で囲まれた中心部分の空間です。
人々を包み込むマクン。


チュニジア館
チュニジア館[6/17]
チリの右隣が、チュニジア感です。
このあしらわれている花は、ジャスミンでしょうか。


チュニジア館
チュニジア館[6/17]
チュニジア館出口付近で
器用に足でろくろを回しながら陶器を整形していました。


チュニジア館内部
チュニジア館内部[6/17]
入館した部屋での映像です。
綺麗そうなんだけどグロテスクな感じの映像が多かった。


チュニジア館内部
チュニジア館内部[6/17]
次の部屋です。
サハラ砂漠だそうですが、よく分かりません。


チュニジア館内部
チュニジア館内部[6/17]
こちらの部屋では、チュニジアの偉人の紹介映像が流れます。
開いたドアの向こうが出口です。


チュニジア館内部
チュニジア館内部[6/17]
出口近くのおみやげコーナー。
私の後ろ側にはレストランもあります。


チュニジア館内部
チュニジア館内部[6/17]
出口です。
垂れ下がっているのがジャスミン。


カンボジア館
カンボジア館[6/17]
チュニジア館の隣がカンボジア館。
外観にあしらわれているのは
カンボジアの国花ロムドゥオル。


カンボジア館内部
カンボジア館内部[6/17]
カンボジア館入口。
展示されているのは、漁の様子でしょうか。


カンボジア館内部
カンボジア館内部[6/17]
カンボジア館入口近くに展示されていた水牛。
編み込みに使われている材料は「ラペア」という藤の一種。


カンボジア館内部
カンボジア館内部[6/17]
奥に進むと、全体が神殿のような作りで、
このような神像が佇んでいます。


カンボジア館内部
カンボジア館内部[6/17]
天井から下げられているこちらは、
ヒンドゥー神話「乳海攪拌」のレリーフの複製品。


カンボジア館内部
カンボジア館内部[6/17]
展示されていたアンコールワットの模型。


カンボジア館内部
カンボジア館内部[6/17]
中央部分には稲穂が配されています。


カンボジア館内部
カンボジア館内部[6/17]
最奥の壁面に映し出されている、
コー・ケー寺院の映像。


カンボジア館内部
カンボジア館内部[6/17]
出口付近お土産コーナーの手前に
ガルーダ像が展示されていました。


アルジェリア館
アルジェリア館[6/17]
カンボジア館の右隣は
アルジェリア館です。


アルジェリア館内部
アルジェリア館内部[6/17]
入口付近の様子。


アルジェリア館内部
アルジェリア館内部[6/17]
入ってすぐの所に置いてありました。
アムザドという弦楽器だそうです。


アルジェリア館内部
アルジェリア館内部[6/17]
アルジェリアの紹介映像。


アルジェリア館内部
アルジェリア館内部[6/17]
出口付近の様子。


バルト館
バルト館[6/17]
バルト三国と言われていますが、
今回は、ラトビアとリトアニアの二国のようです


バルト館内部
バルト館[6/17]
入口でお出迎えしていたのは、
ミャクミャクとバラビちゃん。


バルト館内部
バルト館[6/17]
ラトビアとリトアニアの紹介。


バルト館内部
バルト館[6/17]
パビリオンの公式マスコットバラビちゃん。


バルト館内部
バルト館[6/17]
バルト地方に自生するハーブなどの植物標本。
通路の壁一面に展示されています。


バルト館内部
バルト館[6/17]
奥にある広場の壁が緑色です。
この壁は冷やされていて、結露した表面に
指で絵や文字を書くことができます。


バルト館内部
バルト館[6/17]
中央の部屋にあったスクリーンに
紹介映像が流されていました。


バルト館内部
バルト館[6/17]
バラビちゃんが好きなもの。
うーん、なんでしょう?


バルト館内部
バルト館[6/17]
バルト諸国の紹介パネルが設置されています。


バルト館内部
バルト館[6/17]
こちらがそのパネルですが、
日本語を併記してほしい。


バルト館内部
バルト館[6/17]
出口付近の壁一面も、
植物標本で埋められていました。


EU館
EU館[6/17]
この建物一番右端にEU館があります。


EU館
EU館[6/17]
出口から見えた内部の様子。


EU館内部
EU館内部[6/17]
入口でお出迎えはミャクミャクと
パビリオン公式マスコットのエウロパです。


EU館内部
EU館内部[6/17]
ロボットアームが、
枯山水の線を描く。


EU館内部
EU館内部[6/17]
指で操作し折っていくデジタル折り紙。
折るたびにメッセージが表示される。


ベルギー館
ベルギー館[6/17]
見えているのがベルギー館の入口です。
今、待ち列の最後尾に並んでいます。


ベルギー館
ベルギー館[6/17]
入館待ちの列の様子。休憩用のソファが置かれています。
この3台のマシンは何かと調べた所、
壁に映像を映し出すプロジェクターでした。


ベルギー館
ベルギー館[6/17]
同じ場所で、ベルギー感の外観を撮影。


ベルギー館
ベルギー館[6/17]
だいぶ近づきました。
ベルギー館の前には水盤が広がっています。


ベルギー館内部
ベルギー館内部[6/17]
入館しました。


ベルギー館内部
ベルギー館内部[6/17]
まず入った場所がこんな感じの吹き抜けでした。


ベルギー館内部
ベルギー館内部[6/17]
ワイヤーに沿って水が流れ落ち、
緑溢れる空間になっています。


ベルギー館内部
ベルギー館内部[6/17]
人体の像と映像を組み合わせて表現しています。


ベルギー館内部
ベルギー館内部[6/17]
ワクチンや、医療技術を紹介している。
画像に現れている、金色の線は
日本の金継ぎを表しているらしい。


ベルギー館内部
ベルギー館内部[6/17]
各所でこういった映像が流れる。


ベルギー館内部
ベルギー館内部[6/17]
移動中の通路の様子。


ベルギー館内部
ベルギー館内部[6/17]
同じく移動中です。
2階に上がってきています。


ベルギー館内部
ベルギー館内部[6/17]
部屋の前に、コミックが置いてありました。
子どもは無料でもらえるようです。


ベルギー館内部
ベルギー館内部[6/17]
これは何でしょう。
お椀の形なので、金継ぎを表しているのでしょうか。


ベルギー館内部
ベルギー館内部[6/17]
これも像と映像の組み合わせです。
健康・医療に関するメッセージです。


ベルギー館内部
ベルギー館内部[6/17]
同じようなものが続きます。
象の形には、意味があるのでしょうか。


ベルギー館内部
ベルギー館内部[6/17]
映像によって奥行きを出しています。


ベルギー館屋上
ベルギー館屋上[6/17]
ベルギー館屋上からの長めです。
眼の前はセルビア館ですね。


ベルギー館屋上
ベルギー館屋上[6/17]
これがベルギー館屋上の様子です。
休憩している人が多いです。


ベルギー館夜景
ベルギー館夜景[6/24]
ベルギー館の外壁に映像が投影されています。


イタリア館
イタリア館[4/17]
大屋根リングの上から見た、イタリア館です。


イタリア館夜景
イタリア館夜景[6/24]
イタリア館の中が見えたので撮影してみました。
中も並んでいますね。


イタリア館
イタリア館[8/5]
この日、朝一にイタリア館に並びました。


イタリア館
イタリア館[8/5]
大屋根リング下の、待ち列の様子です。


イタリア館
イタリア館[8/5]
ようやく建物の横まで来たところです。


イタリア館
イタリア館[8/5]
並んでいるときに見えた、ファッションの展示。


イタリア館内部
イタリア館内部[8/5]
最初の部屋、シアタールームに
入るための待機場所です。


イタリア館内部
イタリア館内部[8/5]
シアタールームの映像。
イタリアの歴史などの紹介映像。


イタリア館内部
イタリア館内部[8/5]
同じく、シアタールームの映像。
レオナルド・ダ・ヴィンチの映像。


イタリア館内部
イタリア館内部[8/5]
スクリーンが開いて、メイン展示室に移動。


イタリア館内部
イタリア館内部[8/5]
メイン展示室に入ったところ。


イタリア館内部
イタリア館内部[8/5]
彫刻家ヤゴの作品。
「循環器系」。


イタリア館内部
イタリア館内部[8/5]
伊東マンショの肖像画。


イタリア館内部
イタリア館内部[8/5]
診断イメージング技術により
隠された層を探る。


イタリア館内部
イタリア館内部[8/5]
2026年冬季オリンピック・パラリンピックの
聖火用公式トーチ。


イタリア館内部
イタリア館内部[8/5]
ウンベルト・ボッチョーニの作品。
「空間における連続性の唯一の形態」。


イタリア館内部
イタリア館内部[8/5]
古代ローマ時代の彫刻。
「ファルネーゼのアトラス」。


イタリア館内部
イタリア館内部[8/5]
同じく「ファルネーゼのアトラス」。


イタリア館内部
イタリア館内部[8/5]
ミケランジェロ・ブオナローティの
「キリストの復活」。


イタリア館内部
イタリア館内部[8/5]
展示室内の様子。
「キリストの復活」付近。


イタリア館内部
イタリア館内部[8/5]
展示室内の様子。
「アトラス」の左後方から。


イタリア館内部
イタリア館内部[8/5]
ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョの
「キリストの埋葬」。


イタリア館内部
イタリア館内部[8/5]
天井からぶら下がっていた
これは、人工衛星でしょうか。


イタリア館内部
イタリア館内部[8/5]
アトラスの背後より撮影。
天井から下げられているのは
「アンサルドSVA9型機」の復元骨格。


イタリア館内部
イタリア館内部[8/5]
この部屋には、このような展示がありました。


イタリア館内部
イタリア館内部[8/5]
レオナルド・ダ・ヴィンチの
「アトランティックコード」。


イタリア館内部
イタリア館内部[8/5]
同じく「アトランティックコード」。


イタリア館内部
イタリア館内部[8/5]
こちらの展示室の様子です。


イタリア館内部
イタリア館内部[8/5]
これらの展示は、モレスキン財団所蔵の
アーティストノートブックのコレクションだそうです。


イタリア館内部
イタリア館内部[8/5]
イタリア工業製品の展示。
移動通路の両側に展示されていました。


イタリア館内部
イタリア館内部[8/5]
屋上に上がるための階段。


イタリア館屋上
イタリア館屋上[8/5]
屋上に上がったところです。


イタリア館屋上
イタリア館屋上[8/5]
所々にミツバチの巣箱が置いてある。


イタリア館屋上
イタリア館屋上[8/5]
屋上全体はこんな感じ。


イタリア館内部
イタリア館内部[8/5]
一階に降りたところにある
お土産品売り場。


イタリア館内部
イタリア館内部[8/5]
土産品売り場一角に佇む
イタリア館マスコット「イタリアちゃん」。


イタリア館
イタリア館[8/5]
イタリア館出口付近に並んでいた像。


ブルガリア館
ブルガリア館[5/1]
セービングゾーンでは、最も西にあるブルガリア館です。
奥に見える赤い玉は、シンガポール館です。


ブルガリア館内部
ブルガリア館内部[5/1]
最初の部屋で、大小の窓に移される映像。
ブルガリアの現在の様子でしょうか。


ブルガリア館内部
ブルガリア館内部[5/1]
次の部屋で、映像を見たんですが、あまり覚えていません。
バクテリアの世界を映していたと思うのだが…
その部屋を出て、戻って来ると、
この入口付近に置かれていた、
マスコットのラクトちゃんと出会います。


オランダ館
オランダ館[7/22]
並ぶつもりで撮った写真ですが、
予約のみで、並べなくなっていました。


大屋根リングからコモンズ-D
大屋根リングからコモンズ-D[4/17]
大屋根リングの上からセービングゾーンを撮影。
正面右に見えるのが、コモンズ-D。


コモンズ-D内部
コモンズ-D内部[4/23]
コモンズ-Dに入ってみました。」
入ったすぐの所はこんなふうです。


コモンズ-D内部
コモンズ-D内部[4/23]
南スーダン共和国


コモンズ-D内部
コモンズ-D内部[5/1]
南スーダン共和国


コモンズ-D内部
コモンズ-D内部[4/23]
南スーダン共和国


コモンズ-D内部
コモンズ-D内部[4/23]
マダガスカル共和国。


コモンズ-D内部
コモンズ-D内部[5/1]
マリ共和国。


コモンズ-D内部
コモンズ-D内部[5/1]
マリ共和国。


コモンズ-D内部
コモンズ-D内部[4/23]
ラオス人民民主共和国


コモンズ-D内部
コモンズ-D内部[4/23]
ブータン王国


コモンズ-D内部
コモンズ-D内部[4/23]
同じくブータン王国。
正面のモニターの裏側です。


コモンズ-D内部
コモンズ-D内部[4/23]
ホンジュラス共和国


コモンズ-D内部
コモンズ-D内部[5/1]
トーゴ共和国


コモンズ-D内部
コモンズ-D内部[4/23]
ナイジェリア連邦共和国


コモンズ-D内部
コモンズ-D内部[4/23]
モンゴル国


コモンズ-D内部
コモンズ-D内部[5/1]
サントメ・プリンシペ民主共和国。


コモンズ-D内部
コモンズ-D内部[4/23]
アンティグア・バーブーダ


オマーン館
オマーン館[5/1]
コモンズDの、並びにあるオマーン館に並びます。


オマーン館
オマーン館[5/1]
並んだとき見上げた天井です。
上を水が流れているようです。


オマーン館内部
オマーン館内部[5/1]
部屋の床に映し出された映像。
水の波でしょうか。


オマーン館内部
オマーン館内部[5/1]
同じく、部屋の床に映し出された映像。


オマーン館内部
オマーン館内部[5/1]
こちらは壁の絵です。
ライトを当てて浮かび上がらせています。


ハンガリー館
ハンガリー館[5/1]
次は隣のハンガリー館。
思ったより長く、30分ほど並びました。


ハンガリー館内部
ハンガリー館内部[5/1]
入ってすぐの部屋というか通路に飾られていた絵。
裏から光を当てて、浮かび上がらせています。


ハンガリー館内部
ハンガリー館内部[5/1]
こちらも同じです。
裏から光を当てて、浮かび上がらせています。


ハンガリー館内部
ハンガリー館内部[5/1]
次の部屋へ行くための待機場所の天井です。
ぶら下がっているのは、
チューリップを模した照明のようです。


ハンガリー館内部
ハンガリー館内部[5/1]
入った部屋でのライブパフォーマンス。
暗闇の中で歌われているのは、
民族音楽でしょうか。


ハンガリー館内部
ハンガリー館内部[5/1]
ハンガリーでは、有名な方なんでしょうか。
圧巻な歌声でした。


ポーランド館
ポーランド館[5/1]
ハンガリー館の向かいにポーランド館があります。


ポーランド館
ポーランド館[8/5]
この日、ポーランド館に入るため並びました。


ポーランド館
ポーランド館[8/5]
ポーランド館横には
このように、休憩場所があります。


ポーランド館内部
ポーランド館内部[8/5]
ポーランド館に入ったところです。
ここで、暫し説明を聞きます。


ポーランド館内部
ポーランド館内部[8/5]
階段左側奥には、エレベーターがあります。


ポーランド館内部
ポーランド館内部[8/5]
最初の部屋で、スクリーンに映し出された花。


ポーランド館内部
ポーランド館内部[8/5]
丸窓に現れる、ハーブについての説明画。


ポーランド館内部
ポーランド館内部[8/5]
この部屋の様子です。


ポーランド館内部
ポーランド館内部[8/5]
これは雲という作品で
伝統工芸品の装飾「pajaki」に
インスパイアされているとの事です。


ポーランド館内部
ポーランド館内部[8/5]
ポーランドの植物をカプセルに収めた物。


ポーランド館内部
ポーランド館内部[8/5]
窓から見えた外の様子。
ハンガリー館が見えています。


ポーランド館内部
ポーランド館内部[8/5]
壁面いっぱいの筆が、カサカサと動いています。


ポーランド館内部
ポーランド館内部[8/5]
筆をアップで撮ってみました。


ポーランド館内部
ポーランド館内部[8/5]
下の部屋に降りる階段。


ポーランド館内部
ポーランド館内部[8/5]
降りた部屋の様子。


ポーランド館内部
ポーランド館内部[8/5]
様々な創意工夫の集まったカプセル
という事のようです。


ポーランド館内部
ポーランド館内部[8/5]
壁一面に来館者が自由に作った花束が
映し出されています。


ポーランド館内部
ポーランド館内部[8/5]
お土産品コーナー。


休憩所
休憩所[8/5]
ポーランド館横にあった休憩所。
アンゴラ館の裏側になるようです。


コモンズ-E
コモンズ-E[8/5]
使われていなかった、コモンズ-E。
今日は何かをやっているようです。


コモンズ-E
コモンズ-E[8/5]
漫画展をやっているとの事で、
入ってみます。


コモンズ-E内部
コモンズ-E内部[8/5]
入ったところの様子です。
漫画というより時代劇の雰囲気ですが。


コモンズ-E内部
コモンズ-E内部[8/5]
展示室に入りました。
壁に並べられた漫画の絵です。


コモンズ-E内部
コモンズ-E内部[8/5]
中心部に置かれていた祇園車。


ルーマニア館
ルーマニア館[5/1]
その隣に、ルーマニア館があります。


ルーマニア館
ルーマニア館[5/1]
並びもそれほど多くないようなので、並んでみました。
思ったよりかかりましたが、
それでも20分ぐらいで入館できました。


ルーマニア館内部
ルーマニア館内部[5/1]
まずは、前面の壁に自国の映像を映し出します。


ルーマニア館内部
ルーマニア館内部[5/1]
次は、自国アーティストによるライブパフォーマンス。


ルーマニア館内部
ルーマニア館内部[5/1]
ライブの後、館内の展示品を見て廻ります。


ウォータープラザマーケットプレイス西
ウォータープラザマーケットプレイス西[5/1]
ルーマニアの西向にこのマーケットプレイスがあります。
2階の窓に、近畿大学水産研究所の文字が見えます。


近畿大学水産研究所
近畿大学水産研究所[6/24]
マーケットプレイスの2階にある近畿大学水産研究所。
近大マグロを扱うレストランです。
今並んで順番待ちです。


近畿大学水産研究所
近畿大学水産研究所[6/24]
レストラン内部の様子。


サテライトスタジオ西
サテライトスタジオ西[5/7]
こちらのサテライトスタジオには、
カンテレ・ ABC ・テレビ大阪が入っています。


イギリス館
イギリス館[6/24]
イギリス館の外観写真を撮っていなかったので、
撮影しましたが、曇り空が残念です。


イギリス館
イギリス館[7/22]
晴れているこの日に再撮影しました。


イギリス館
イギリス館[6/17]
今イギリス館に並んだ所です。
正面は、土産物コーナーです。


イギリス館
イギリス館[6/17]
こちらが入口。
四角い頭は、マスコットのピックスです。


イギリス館
イギリス館[6/17]
並んでいる場所が、庭園っぽくなっていて
そこに咲いていたあじさいです。


イギリス館内部
イギリス館内部[6/17]
入館したところの説明映像です。


イギリス館内部
イギリス館内部[6/17]
通路を移動中です。


イギリス館内部
イギリス館内部[6/17]
広い場所に出て、スロープを上っていきます。


イギリス館内部
イギリス館内部[6/17]
ほぼ上がりきった所で、向かい側に映像が流れます。


イギリス館内部
イギリス館内部[6/17]
日本の女の子めいちゃんとピックスが
小さなアイデアでいろんなことが出来るよと体験しています。


イギリス館内部
イギリス館内部[6/17]
さらに移動しています。


イギリス館内部
イギリス館内部[6/17]
この部屋では、ゲームのようなものを楽しみます。
下の部分に映される映像で、ピックスが変身したらボタンを押す。
正解だとイギリス国旗の一部が表示されていきます。


イギリス館内部
イギリス館内部[6/17]
最後にこの部屋で未来の映像が流れます。
こうなるようみんなで頑張りましょうという事でしょうか。


イギリス館内部
イギリス館内部[6/17]
お土産品売り場です。
グルミットがズラーっと並んでいます。


アンゴラ館
アンゴラ館[6/17]
アンゴラ館ですが、未だに開館できないようです。
(6月26日に開館しました)


アンゴラ館
アンゴラ館[7/22]
アンゴラ館が開館していたので並びました。


アンゴラ館
アンゴラ館[7/22]
建物の壁に描かれていた地図。
アンゴラと日本の位置関係を示しています。


アンゴラ館内部
アンゴラ館内部[7/22]
入館したところです。
正面、出迎えていただいたのは大統領。


アンゴラ館内部
アンゴラ館内部[7/22]
入った部屋に、椅子が用意されていて、
ゆっくり座って映像を楽しめます。


アンゴラ館内部
アンゴラ館内部[7/22]
アンゴラの紹介映像でしょうか、
すごい滝です。
このあと、大統領の挨拶があり、
その後、マラリアに罹った少女の物語があります。


アンゴラ館内部
アンゴラ館内部[7/22]
シアターの部屋から出たあとは
この展示ルームです。


アンゴラ館内部
アンゴラ館内部[7/22]
アンゴラのお土産品コーナー。


セービングゾーン
セービングゾーン[4/17]
大屋根リング上から、ウォータープラザ越しに見た
セービングゾーン。


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