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アイルランド館(4/17)
ゾーン北東の位置にあるアイルランド館です。
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アイルランド館(5/8)
整理券の必要ない遅い時間に並びました。
この時間は、生演奏がありません。
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アイルランド館内部(5/8)
入館したところです。
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アイルランド館内部(5/8)
アイルランドの自然を表した展示。
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アイルランド館内部(5/8)
同じ場所を角度を変えて撮影。
奥の丸いスクリーンには
アイルランドの自然が映し出されています。
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アイルランド館内部(5/8)
次の部屋の展示。
これは、フランシス・ラムの陶芸作品。
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アイルランド館内部(5/8)
こちらは、カートゥーン・サルーンの
「ウルフウォーカー」の原画スケッチ。
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アイルランド館内部(5/8)
建物の外に展示されている、
ジョセフ・ウォルシュ氏の彫刻作品
「Magnus RINN」のモデル。
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アイルランド館内部(5/8)
アイルランドの最も象徴的な
シンボルの一つハープ。
トマス・マックイラゴード氏の作品。
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アイルランド館内部(5/8)
展示室全体の様子。
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アイルランド館内部(5/8)
最後の部屋はシアタールーム。
印象的な映像作品が流れます。
ライブパフォーマンスは、この場所で行われます。
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アイルランド館(8/26)
大屋根リング上から撮影したアイルランド館。
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マレーシア館[4/23]
隣のマレーシア館です。
なんだか作りが雑な気がするが、大丈夫か。
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マレーシア館[4/23]
同じくマレーシア館、近づいたところです。
1回部分は、出口とレストランの入口です。
館内へは、奥に見えるスロープを上ります。 |
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マレーシア内部[4/23]
マレーシア館に入った部屋の様子。
いろいろなミニチュアの模型が置いてあります。
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マレーシア館内部[4/23]
この辺は、ジオラマですね。
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マレーシア館内部[4/23]
移動中の通路の壁面に映像が映し出されていました。 |
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コモンズ-A[4/23]
予約と予約の間の時間調整に
コモンズ-Aに入ってみました。
列はできていません。 |
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コモンズ-A内部[4/23]
コモンズ-Aに入ってすぐの所は、こんな感じです。
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コモンズ-A内部[5/1]
ボリビア多民族国。
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コモンズ-A内部[4/23]
ボリビア多民族国。 |
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コモンズ-A内部[5/1]
エスワティニ王国。 |
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コモンズ-A内部[5/1]
バヌアツ共和国。
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コモンズ-A内部[4/23]
トンガ王国
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コモンズ-A内部[5/1]
ソロモン諸島。
中央にあるのはズヌズヌという精霊だそうです。
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コモンズ-A内部[5/1]
キルギス共和国。
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コモンズ-A内部[4/23]
キルギス共和国。
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コモンズ-A内部[4/23]
スリランカ民主社会主義共和国
紅茶の嗅ぎ比べです。
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コモンズ-A内部[4/23]
トリニダード・トバゴ共和国
スティールパン
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コモンズ-A内部[5/1]
ブルンジ共和国
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コモンズ-A内部[5/1]
ブルンジ共和国
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コモンズ-A内部[5/1]
ブルンジ共和国
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コモンズ-A内部[5/1]
ウガンダ共和国
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コモンズ-A内部[4/23]
ウガンダ共和国
マウンテンゴリラ親子のぬいぐるみ。
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コモンズ-A内部[4/23]
セントクリストファー・ネイビス
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コモンズ-A内部[4/23]
イエメン共和国
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ペルー館[4/23]
ペルー館です。
時間調節のため、比較的空いている
ペルー館に入館しました。
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ペルー館入口[4/23]
そろそろ入館ですが、
中の様子を覗いているところです。
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ペルー館内部[4/23]
ペルー館に入館しました。
最初の部屋の壁の絵です。
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ペルー館内部[4/23]
次の部屋の壁一面の映像
ナスカの地上絵が映し出されています。
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ペルー館内部[4/23]
ペルーの民族衣装。
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ペルー館内部[4/23]
シパン王の埋葬の様子。
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空飛ぶクルマステーション[4/23]
予約してあった、空飛ぶクルマステーションです。
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空飛ぶクルマステーション[4/23]
今、入場待ちです。
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空飛ぶクルマステーション内部[4/23]
操縦席に座って、写真を取ってもらえます。
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空飛ぶクルマステーション内部[4/23]
空飛ぶクルマ、SKYDRIVE
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空飛ぶクルマステーション内部[4/23]
次の映像体験の待ち時間に、
タブレットを渡されます。
ここに、空飛ぶクルマのデザインをします。
次の部屋で、自分のデザインした空飛ぶクルマが、
映像で飛んでいるのを見ることができます。
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空飛ぶクルマステーション内部[4/23]
この部屋では、空飛ぶクルマに乗って飛行している、
映像体験ができます。
これは、最後に映し出された映像。
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モザンビーク館[4/23]
空飛ぶクルマステーションを出て、
隣のモザンビーク館に入ります。
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モザンビーク館内部[4/23]
モザンビーク館内部の様子です。
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モザンビーク館内部[4/23]
モザンビーク館の、特産品コーナー。
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フィリピン館[4/23]
こちら特徴的な建物のフィリピン館。
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フィリピン館内部[4/23]
フィリピンの伝統舞踊でしょうか。
網で女性を追いかける踊りをしていました。
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フィリピン館内部[4/23]
みなさんも一緒に踊りましょう。
という事で。
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夕日(大屋根リングから)[8/26]
大屋根リング上から見た夕日です。
アメリカ館、フィリピン館、コモンズ-A、マレーシア館が見えます。
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ポップアップステージ東内[8/14]
この日、フランス館に並んでいるときに撮影しました。
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ポップアップステージ東内[8/26]
大屋根リング上から見た
ポップアップステージと園周辺の様子です。
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夕日(フランス館、アメリカ館、フィリピン館)[8/26]
大屋根リング上から見た夕日です。
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アメリカ館[4/23]
フィリピン館の隣には、アメリカ館があります。
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アメリカ館[8/14]
この日、フランス館に並び、撮影。
前日の大阪メトロのトラブルの影響で
アメリカ館がまだ開いていません。
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アメリカ館[8/26]
この日、朝一でアメリカ館に並びました。
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アメリカ館[8/26]
アメリカ館の前には、両側に大スクリーンがあります。
これは右側のスクリーン。
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アメリカ館[8/26]
そしてこちらが左側のスクリーン。
映像を流し続けています。
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アメリカ館[8/26]
もうすぐ入館です。
ここがアメリカ館の入口です。
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アメリカ館内部[8/26]
入館して、この通路を入っていきます。
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アメリカ館内部[8/26]
アメリカ館はやたら通路が多くて長い。
ここも展示場所の一つということでしょうか。
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アメリカ館内部[8/26]
最初の部屋に入ると、注意事項やら説明やらがあります。
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アメリカ館内部[8/26]
続いて、案内役マスコットのスパークが
部屋中にあるスクリーンの間を飛び回りながら
これからの展示の説明をしています。
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アメリカ館内部[8/26]
移動して、次の部屋に入ります。
この部屋にはスクリーンが何面もあり映像を流しています。
最初の映像がこれで、自由の女神が両手に松明?
と思いましたが、真ん中でミラーになっていました。
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アメリカ館内部[8/26]
各州とか各街の映像が次々に流れていきます。
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アメリカ館内部[8/26]
なんと、大谷選手の映像も流れました。
日本人向けという事でしょうか。
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アメリカ館内部[8/26]
SLSロケットの模型展示。
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アメリカ館内部[8/26]
宇宙開発の映像展示。
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アメリカ館内部[8/26]
次に入った部屋は、ロケット内部を想定した部屋。
全員はいるとカウントダウンが始まります。
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アメリカ館内部[8/26]
上を見上げると、ロケットの噴射口が見えます。
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アメリカ館内部[8/26]
発射の瞬間です。
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アメリカ館内部[8/26]
発射され、飛行中のロケット。
自分の乗るロケットが、窓から見えるのは
変ではあるが…。
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アメリカ館内部[8/26]
これは、宇宙ステーションでしょうか。
虹色の線は、飛び回っているスパークです。
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アメリカ館内部[8/26]
これは月面作業のようです。
ここにもスパークが飛んでいます。
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アメリカ館内部[8/26]
火星でしょうか。
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アメリカ館内部[8/26]
星雲ですか?。
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アメリカ館内部[8/26]
地球です。
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アメリカ館内部[8/26]
宇宙旅行をした後、長い通路を通り
出口に向かいます。
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アメリカ館内部[8/26]
角のところで、月の石の展示が有り、
撮影の順番待ちをしています。
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アメリカ館内部[8/26]
これが月の石です。
周りの4つはミラーに写ったものです。
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アメリカ館内部[8/26]
再び通路で出口に向かいます。
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アメリカ館内部[8/26]
出口近くの土産物売り場です。
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アメリカ館内部[8/26]
ほとんどスパークグッズです。
スパークデザインのステッカー。
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アメリカ館内部[8/26]
スパークの帽子。
となりは、風呂敷と扇子。
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フランス館[4/17]
アメリカ館の隣には、フランス館。
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フランス館[8/14]
この日、朝一にフランス館に入るために並びました。
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フランス館[8/14]
館の前に立つ彫刻の像。
「プシュケを持ち上げるメルクリウス」のレプリカ。
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フランス館[8/14]
階段を登っていって入館します。
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フランス館内部[8/14]
入口に表示されていた文字。
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フランス館内部[8/14]
先程の文字から繋がるスクリーンの映像。
この赤い線は、鼓動を表しているのか。
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フランス館内部[8/14]
ヴィオレ・ル・デュク作キメラ像。
背後のタペストリーは
宮崎駿の「もののけ姫」の一場面を表したもの。
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フランス館内部[8/14]
ルイ・ヴィトンのトランクの壁。
手前にあるのはロダンの「カテドラル」。
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フランス館内部[8/14]
ルイ・ヴィトンのトランクの壁。
一部を撮影してみました。
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フランス館内部[8/14]
ルイ・ヴィトンの創業当時の
様子を表した写真でしょうか。
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フランス館内部[8/14]
トランクで作られた球形のオブジェ。
バックの映像が幻想的。
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フランス館内部[8/14]
パリをバックに踊る三人のダンサー。
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フランス館内部[8/14]
同じくダンスの映像。
遠く、エッフェル塔が見えます。
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フランス館内部[8/14]
階下に降りるためのエスカレータ。
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フランス館内部[8/14]
エスカレータを降りた先にあった、
中庭「軌跡の庭」。
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フランス館内部[8/14]
「軌跡の庭」を回遊中、
外壁に展示してあった、ロダンの「恋人たちの手」。
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フランス館内部[8/14]
次の部屋に、入った所にあった、
ロダンの「ピエールとジャック・ド・ウィサン、左手」。
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フランス館内部[8/14]
天井からぶら下がる房。
ぶどうの様ですが?。
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フランス館内部[8/14]
このテーブルは、周りのものを写し込んでいるが、
光の部分にはワインの映像が出るらしい。
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フランス館内部[8/14]
ディオールの3カラーバリエーションの
「バー」スーツ。
手前にあるのは吉岡徳仁の「メダリオンチェア」。
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フランス館内部[8/14]
部屋の中央部分の展示。
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フランス館内部[8/14]
壁際に並んだドレスの展示。
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フランス館内部[8/14]
壁の映像とドレスの展示。
ディオールの白のドレス、数に圧倒される。
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フランス館内部[8/14]
次の部屋の展示。
火災から復興するノートルダム大聖堂と首里城。
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フランス館内部[8/14]
会場を覆う映像のカーテン。
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フランス館内部[8/14]
モン・サン・ミッシェルと厳島神社。
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フランス館内部[8/14]
フランス館のお土産品売り場。
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フェスティバルステーション[6/24]
国内外のまつりや芸能を観覧・体験できる場所です。
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フェスティバルステーション内部[6/24]
スリナムのダンスシアターが上映されていました。
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フェスティバルステーション内部[6/24]
スリナムのダンスのワークショップの様子です。
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フェスティバルステーション内部[6/24]
ステージ上に上がり講師二人をお手本に踊ります。
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フェスティバルステーション内部[6/24]
下の空いたスペースでも司会者に促されて、
踊り始めます。
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フェスティバルステーション内部[8/14]
この日は、GREENableの
「未来を紡ぐ、草原・湖と人の関係性」の講演がありました。
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フェスティバルステーション内部[8/14]
こちらは、ヨシの灯りの展示。
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フェスティバルステーション内部[8/14]
会場内の様子です。
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ロボット&モビリティステーション[4/23]
YAMAHAの自走式バイク。
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ロボット&モビリティステーション[4/23]
同じくYAMAHAのバイク。
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ロボット&モビリティステーション[6/24]
大阪工業大学の「シリウス」。
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ロボット&モビリティステーション[6/24]
北陽電機のWizURGと
パナソニック アドバンストテクノロジーの@mobi。
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ロボット&モビリティステーション[6/24]
自律走行可能で視覚障害者もナビゲートする
AIスーツケース。
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ベトナム館[7/22]
ベトナム館の入っている建物には、
左にミャクミャクハウス、
右にロボット&モビリティステーションが入っています。
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ベトナム館内部[7/22]
ベトナム館入館したところです。
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ベトナム館内部[7/22]
歓迎されてます。
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ベトナム館内部[7/22]
今は人形が3体並んでいますが、
この場所で楽器演奏などが行われます。
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ベトナム館内部[7/22]
これは水上人形劇用のセットです。
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ベトナム館内部[7/22]
CAOジュエリーの展示。
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ベトナム館内部[7/22]
お土産品売り場。
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カタール館[6/24]
一面雲に覆われて、建物との境が分かりにくい。
30分待ちで並ぶ。
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カタール館[7/22]
晴れているこの日に再撮影しました。
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カタール館[6/24]
並んでいる途中です。
右側の側面のところに来ています。
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カタール館[6/24]
実際には15分ほどで入館しました。
正面に3段に分かれて紹介映像が流れています。
一番下が見えない。
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カタール館[6/24]
各地の様子を再現しているようです。
ガラスケースに入れた箱庭的な感じです。
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カタール館[6/24]
周りの壁は、こんなふうになっています。
青いのは、海のイメージでしょうか。
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カタール館[6/24]
こちらは、アッシャマールの遺跡の説明でしょうか。
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カタール館[6/24]
現在のドーハの様子ですね。
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カタール館[6/24]
お土産品売り場です。やはり海のものが多いです。
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カタール館[8/26]
大屋根リング上から撮影したカタール館です。
結構後ろに長いんですね。
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アラブ首長国連邦館[6/24]
カタールの隣はアラブ首長国連邦です。
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アラブ首長国連邦館内部[6/24]
いま観内に入った所です。
太く、高くそびえ立つ柱は、ナツメヤシを模したものです。
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アラブ首長国連邦館内部[6/24]
「大地から天空へ」の説明文がありました。
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アラブ首長国連邦館内部[6/24]
最奥の2つの円形スクリーンに紹介映像が流れていました。
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アラブ首長国連邦館内部[6/24]
パタパタと動きながら、メッセージを流していました。
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アラブ首長国連邦館内部[6/24]
レストランもあります。
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カナダ館[6/24]
なにかイベント的なことが行われていたようで、
90分待ちということで、入りませんでした。
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カナダ館[7/22]
この日は80分待ちでしたが、
それほど多く無さそうなので並びました。
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カナダ館内部[7/22]
結局80分ほどかかって入館しました。
タブレットの使用方法を聞いてメイン会場に入ります。
氷山にタブレットを近づけると、
タブレット内に、動物や建物などが現れます。
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カナダ館内部[7/22]
片手にタブレット、片手にカメラを持って撮っているので、
画面のブレが酷いですが、
中の様子はこんな感じです。
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カナダ館内部[7/22]
出口付近です。
赤毛のアンの世界ですね。
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中国館[5/7]
中心部のシグネチャーゾーンの近くに
中国館があります。
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中国館[8/5]
この日、中国間に入るために並びました。
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中国館[8/5]
すぐ横にあるクウェート館の並びの様子です。
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中国館内部[8/5]
入ってすぐのところで流れていた映像。
宇宙飛行士の紹介のようです。
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中国館内部[8/5]
メインの部屋の左側の壁の映像。
四季や二十四節気をテーマにした映像。
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中国館内部[8/5]
三星堆遺跡から出土した青銅神樹。
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中国館内部[8/5]
床の上を文字が移動して行く。
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中国館内部[8/5]
中国の稀少動物の映像展示の様子。
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中国館内部[8/5]
丸型スクリーンに映像が流れていくが
展開が早すぎて内容は理解できない。
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中国館内部[8/5]
展示室内の様子。
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中国館内部[8/5]
二階へ移動するためのスロープ。
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中国館内部[8/5]
同じところから一階の展示室を撮影。
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中国館内部[8/5]
スロープの様子。
左側に映像が流れ、右側には
木彫りの像が貼られています。
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中国館内部[8/5]
右側に貼られた木彫りの像の一つ。
阿倍仲麻呂と遣唐使船。
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中国館内部[8/5]
スロープの折り返し部分で
一階の展示室を見ることが出来ます。
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中国館内部[8/5]
二階のシアタールーム。
中国の一日の様子を放映。
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中国館内部[8/5]
更に三階に移動。
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中国館内部[8/5]
移動途中に見えた、お土産品売り場の様子。
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中国館内部[8/5]
三階の展示室の様子。
宇宙開発の成果を展示。
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中国館内部[8/5]
友人潜水艇「蛟竜号」(シャオロンゴウ)。
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中国館内部[8/5]
お土産品売り場。
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中国館内部[8/5]
帰り道の階段。
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クウェート館[5/7]
中国館の隣りにあるのがクウェート館。
また変わった形をしています。
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ブラジル館[5/7]
クウェート館の隣は、一転して地味な
倉庫のような佇まいのブラジル館。
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ブラジル館内部[5/7]
ブラジル館に入った所です。
部屋中こんな感じですが、何を表しているんでしょう。
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ブラジル館内部[5/7]
自然との共存、環境と人間の関わりがテーマ。
だそうです。
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ブラジル館内部[5/7]
次の建物に入る間の空間。
キンキラキンでやたら派手です。
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ブラジル館内部[5/7]
次の建物の最初の部屋がここ。
アートが並ぶ空間ですが、
何を表しているかは不明。
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ブラジル館内部[5/7]
この部屋では、スクリーンに
ブラジルの自然や文化などの様子が流されていました。
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ブラジル館内部[5/7]
第2の建物の出口付近の、カラフルな帯が描かれた壁。
ブラジルの様々な事柄の紹介のようです。
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国際機関館[5/7]
中国館・クウェート館・ブラジル館の向かいにある国際機関館
この建物には、他に国際連合・
国際赤十字・赤新月運動館・
当日登録センターが入っています。
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国際機関館[7/22]
この日、国際機関感に入館しました。
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国際機関館[7/22]
イーター機構の展示。
核融合装置の模型。
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国際機関館[7/22]
一番奥に万博博物館。
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国際機関館[7/22]
今までの万博の歴史が展示されていました。
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国際機関館[7/22]
東南アジア諸国連合のブース。
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国際連合館[7/22]
同じ建物、左隣の国際連合館。
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国際連合館内部[7/22]
入館した部屋がこちら。
国連が私達の暮らしとどう関わっているのか。
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国際連合館内部[7/22]
同じ部屋の右側にあったパネル。
この後次の部屋で映像を見ましたが、
写真はありません。
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国際連合館内部[7/22]
お土産品コーナー。
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国際赤十字・赤新月運動館[7/22]
いま赤十字感に並んでいます。
見えているのは出口です。
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国際赤十字・赤新月運動館内部[7/22]
入った部屋の映像。
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国際赤十字・赤新月運動館内部[7/22]
一人ひとりのかけがえのない日常。
次の部屋で紛争・災害の映像が流れますが、
撮影不可で写真はありません。
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国際赤十字・赤新月運動館内部[7/22]
映像体験から出てきたところです。
今の思いを投稿してくださいという事です。
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文明の森[5/7]
何かと話題になった「文明の森」です。
国際機関館の並び、休憩所を挟んだ所にあります。
後ろの建物は、バーレーン館です。
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文明の森[7/22]
この日文明の森の前を通りかかると、
中に入れるようになっていたので、入ってみました。
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文明の森[7/22]
同じく文明の森です。
場所を変えて、オーストリア館を入れてみました。
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オーストリア館[5/7]
「文明の森」の向かいにあるオーストリア館。
「文明の森」の写真はここから出てきた時に、
撮影したものです。
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オーストリア館案内所[5/7]
オーストリア館の案内所がありました。
オーストリア館への並びは、
もう少し向こうのようです。
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オーストリア館売店[5/7]
いまオーストリア館に並んでいる所です。
売店の裏側を通るようになっているんですが、
ここに、商品の案内が貼ってありました。
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オーストリア館[5/7]
もうまもなく入館できそうです。
近くまで来たので、見上げて撮影してみました。
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オーストリア館内部[5/7]
最初の部屋にあったピアノ。
葛飾北斎の絵の描かれた、限定モデルのピアノです。
自動演奏で曲を奏でていました。
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オーストリア館内部[5/7]
次の通路のような部屋は、「アイデアの部屋」。
様々なテーマ、アイデアをスクリーンに展示。
タップして内容を見ています。
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オーストリア館内部[5/7]
最後の部屋では、演奏とともに、
オーケストラの映像が流されていました。
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スイス館[5/7]
オーストリア館の隣はスイス館。
今、並んでいる所から見上げて撮影。
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スイス館[5/7]
同じくスイス館。
これは、バーレーン館に並んでいる時に撮ったものです。
こちらのほうが、全体がわかります。
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スイス館案内所[5/7]
こちらスイス感の案内所。
カプセルのような球体をしています。
パビリオンと同様、非常に軽い膜でできているそうです。
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スイス館内部[5/7]
この部屋の壁際に、巨大な切り絵が展示されています。
スイスの様子を描いた立体的な切り絵です。
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スイス館内部[5/7]
この部屋の周りの通路上に集音器があり、
発する声に反応してシャボン玉が吹き出してきます。
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スイス館内部[5/7]
同じくシャボン玉の部屋です。
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スイス館内部[5/7]
シリコン製の柔軟な触手を持つクラゲ?。
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スイス館内部[5/7]
このウェディングケーキの上に
くまのロボットが乗っています。
このくま、主にゼラチンと砂糖でできており、
緊急時に食料になるということです。
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スイス館内部[5/7]
アニメ「アルプスの少女ハイジ」のハイジが、
スイス館の公式マスコットになっているとの事です。
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コロンビア館[5/7]
スイス館の隣りにあるコロンビア館。
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コロンビア館内部[5/7]
生物の多様性を表す壁の絵。
ここは関内というより、次の部屋への待機場所のような所。
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コロンビア館内部[5/7]
入った部屋がこちら。
壁に流れていた映像。
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コロンビア館内部[5/7]
中心部の床に現れる様々な映像。
一面に花が現れたので撮影した見ました。
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コロンビア館内部[5/7]
この部屋の天井は「生命の樹」をモチーフに
動植物の模様が描かれていて、
影絵として床に投影されています。
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コロンビア館内部[5/7]
同じ部屋にあるパネル。
生物の多様性を表しています。
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ポルトガル館[5/7]
無数の綱を垂らした外観のポルトガル館
綱に登らないでくださいとの注意書きがありました。
隈研吾氏の設計だそうです。
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ポルトガル館内部[5/7]
ポルトガルと日本の繋がりを表しているのでしょう。
不思議な空間でした。
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ポルトガル館内部[5/7]
海と人類の関わりを表す映像。
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調和の広場[5/7]
ポルトガル館・コロンビア館の
前に広がる調和の広場。
トルクメニスタン館の2階テラスから撮影。
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ウォータープラザマーケットプレイス東[5/7]
調和の広場越しのマーケットプレイスです。
同じくトルクメニスタン館の2階テラスから撮影しています。
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ウォータープラザマーケットプレイス東[6/24]
マーケットプレイス内にある
「フェリシモっと」の内部の様子です。
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サテライトスタジオ東[5/7]
こちら、サテライトスタジオに
NHKが入っています。
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サテライトスタジオ東[5/7]
こちらは、反対側のMBS.。
写真はありませんが、もう一つ ytv が入っています。
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バーレーン館[5/7]
トゲトゲが特徴的なバーレーン館。
建設途中の建物の足場のような感じ。
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バーレーン館内部[5/7]
入館した所で、説明を受ける。
男性が話し、女性が通訳。
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バーレーン館内部[5/7]
バーレーンの伝統的な船…か?。
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バーレーン館内部[5/7]
通路の窓際に展示された展示品。
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バーレーン館内部[5/7]
展示品の一つ。
交易船「ダウ船」の模型か。
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トルクメニスタン館[5/7]
こちら、トルクメニスタン館。
外壁の一部、今足の写っている所に
馬と犬の映像が流れています。
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トルクメニスタン館内部[5/7]
部屋のスクリーンに流れていた映像。
トルクメニスタンを紹介する内容で、
今は、地図上の位置を表しています。
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トルクメニスタン館内部[5/7]
こちらは生活の様子か。
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トルクメニスタン館内部[5/7]
移動途中の通路。
壁に、なかなか凝った装飾をしています。
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トルクメニスタン館内部[5/7]
二階の展示室内の様子。
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トルクメニスタン館内部[5/7]
奥の方に展示されていた展示品。
トルクメニスタンでは、馬は神聖な存在で、
「アハルテケ種」という場種は
世界でも特に美しいとされているそうです。
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トルクメニスタン館内部[5/7]
お土産品売り場。
この犬は「アルアバイ」というトルクメニスタン原産の犬。
忠誠心の強い、牧羊犬。
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北欧館[5/7]
こちら北欧館。
北欧5カ国の共同館です。
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北欧館内部[5/7]
北欧館の展示エリア。
ぶら下がった紙に色々映し出されているが、
これだけ?。
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北欧館お土産[5/7]
北欧館の出た所で売っているお土産。
ムーミングッズ。
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北欧館お土産[5/7]
同じくムーミングッズ。
私は買いませんでしたが、
ムーミン好きには喜ばれるんじゃないでしょうか。
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北欧館お土産品売り場[7/22]
この日は、北欧館には入りませんでしたが、
お土産を買うため、外から売り場に入りました。
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マルタ館[5/7]
中心部の四角な所を除き、
湾曲した壁がスクリーンになっていて、
映像が流れています。
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マルタ館内部[5/7]
福沢諭吉がマルタを訪れた時送った甲冑。
京都で修復されて展示されているとのこと。
隣はマルタの甲冑。
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マルタ館内部[5/7]
この展示は、アート作品でしょうか。
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マルタ館内部[5/7]
こちらの部屋ではマルタの歴史を
大スクリーンで紹介している。
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マルタ館内部[5/7]
同じく大スクリーンの映像。
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チェコ館[6/24]
チェコ館に入ったのは、17日の暑い日でしたが、
外観の撮影は一面曇りの今日になりました。
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チェコ館[7/22]
ということで、晴天のこの日に改めて撮影しました。
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チェコ館[6/17]
チェコ館の前は、ご覧のように休憩できる場所があります。
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チェコ館内部[6/17]
まず入った場所で、説明を受ける。
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チェコ館内部[6/17]
螺旋状の通路を進んでいきます。
外側は、ボヘミアン・クリスタルの窓が続き、
内側には芸術作品が展示されています。
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チェコ館内部[6/17]
このような感じで、
内側の絵を見ながら進んでいきます。
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チェコ館内部[6/17]
凹んだ壁の中に
このようなものがぶら下がっていました。
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チェコ館内部[6/17]
ここは書き込みをしても良い壁らしく、何人かの書き込みがあります。
このオバQは、石破総理の絵のようです。
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チェコ館内部[6/17]
天井からこんな物がぶら下がっていました。
何でしょう?
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チェコ館内部[6/17]
手前の絵と後ろの壁の絵で
セットなんでしょうか。
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チェコ館内部[6/17]
こんなものもぶら下がっています。
なんかスライムみたいですね。
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チェコ館内部[6/17]
先程、下から見上げていた作品です。
上で見るとこんな感じ。
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チェコ館内部[6/17]
作品を作るために使っている3Dプリンター。
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チェコ館内部[6/17]
先程のスライムは、上から見るとこんな感じ。
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チェコ館内部[6/17]
ここはチェコ感の屋上です。
レストランもあって、休憩所になっています。
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チェコ館内部[6/17]
屋上からウォータープラザを眺めています。
今日の暑さで、大屋根リング上に人は少ないです。
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チェコ館内部[6/17]
屋上の中心の円は何でしょうね。
正面見えている屋根が北欧館。
右端に写っているのがレストラン入口です。
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エンパワーリングゾーン夜景[6/24]
大屋根リング上から撮ったエンパワーリングゾーンの夜景です。
オーストリア館・スイス館・コロンビア館のあたり。
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エンパワーリングゾーン夜景[6/24]
同じく夜景です。
チェコ館・マルタ館・北欧館のあたり。
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