関西万博 エンパワーリングゾーン

   大屋根リング内、東部のエンパワーリングゾーンの写真です。
   ここには、アメリカ館・フランス館・ブラジル館等があります。


 撮影日: 4/17, 4/23, 5/1, 5/7, 6/17, 6/24, 7/22, 8/5

アイルランド館
アイルランド館(4/17)
ゾーン北東の位置にあるアイルランド館です。


アイルランド館
アイルランド館(5/8)
整理券の必要ない遅い時間に並びました。
この時間は、生演奏がありません。


アイルランド館内部
アイルランド館内部(5/8)
入館したところです。


アイルランド館内部
アイルランド館内部(5/8)
アイルランドの自然を表した展示。


アイルランド館内部
アイルランド館内部(5/8)
同じ場所を角度を変えて撮影。
奥の丸いスクリーンには
アイルランドの自然が映し出されています。


アイルランド館内部
アイルランド館内部(5/8)
次の部屋の展示。
これは、フランシス・ラムの陶芸作品。


アイルランド館内部
アイルランド館内部(5/8)
こちらは、カートゥーン・サルーンの
「ウルフウォーカー」の原画スケッチ。


アイルランド館内部
アイルランド館内部(5/8)
建物の外に展示されている、
ジョセフ・ウォルシュ氏の彫刻作品
「Magnus RINN」のモデル。


アイルランド館内部
アイルランド館内部(5/8)
アイルランドの最も象徴的な
シンボルの一つハープ。
トマス・マックイラゴードの作品。


アイルランド館内部
アイルランド館内部(5/8)
展示室全体の様子。


アイルランド館内部
アイルランド館内部(5/8)
最後の部屋はシアタールーム。
印象的な映像作品が流れます。
ライブパフォーマンスは、この場所で行われます。


マレーシア館
マレーシア館[4/23]
隣のマレーシア館です。
なんだか作りが雑な気がするが、大丈夫か。


マレーシア館
マレーシア館[4/23]
同じくマレーシア館、近づいたところです。
1回部分は、出口とレストランの入口です。
館内へは、奥に見えるスロープを上ります。


マレーシア館内部
マレーシア内部[4/23]
マレーシア館に入った部屋の様子。
いろいろなミニチュアの模型が置いてあります。


マレーシア館内部
マレーシア館内部[4/23]
この辺は、ジオラマですね。


マレーシア館内部
マレーシア館内部[4/23]
移動中の通路の壁面に映像が映し出されていました。


コモンズ-A
コモンズ-A[4/23]
予約と予約の間の時間調整に
コモンズ-Aに入ってみました。
列はできていません。


コモンズ-A内部
コモンズ-A内部[4/23]
コモンズ-Aに入ってすぐの所は、こんな感じです。


コモンズ-A内部
コモンズ-A内部[5/1]
ボリビア多民族国。


コモンズ-A内部
コモンズ-A内部[4/23]
ボリビア多民族国。


コモンズ-A内部
コモンズ-A内部[5/1]
エスワティニ王国。


コモンズ-A内部
コモンズ-A内部[5/1]
バヌアツ共和国。


コモンズ-A内部
コモンズ-A内部[4/23]
トンガ王国


コモンズ-A内部
コモンズ-A内部[5/1]
ソロモン諸島。
中央にあるのはズヌズヌという精霊だそうです。


コモンズ-A内部
コモンズ-A内部[5/1]
キルギス共和国。


コモンズ-A内部
コモンズ-A内部[4/23]
キルギス共和国。


コモンズ-A内部
コモンズ-A内部[4/23]
スリランカ民主社会主義共和国
紅茶の嗅ぎ比べです。


コモンズ-A内部
コモンズ-A内部[4/23]
トリニダード・トバゴ共和国
スティールパン


コモンズ-A内部
コモンズ-A内部[5/1]
ブルンジ共和国


コモンズ-A内部
コモンズ-A内部[5/1]
ブルンジ共和国


コモンズ-A内部
コモンズ-A内部[5/1]
ブルンジ共和国


コモンズ-A内部
コモンズ-A内部[5/1]
ウガンダ共和国


コモンズ-A内部
コモンズ-A内部[4/23]
ウガンダ共和国
マウンテンゴリラ親子のぬいぐるみ。


コモンズ-A内部
コモンズ-A内部[4/23]
セントクリストファー・ネイビス


コモンズ-A内部
コモンズ-A内部[4/23]
イエメン共和国


ペルー館
ペルー館[4/23]
ペルー館です。
時間調節のため、比較的空いている
ペルー館に入館しました。


ペルー館入口
ペルー館入口[4/23]
そろそろ入館ですが、
中の様子を覗いているところです。


ペルー館内部
ペルー館内部[4/23]
ペルー館に入館しました。
最初の部屋の壁の絵です。


ペルー館内部
ペルー館内部[4/23]
次の部屋の壁一面の映像
ナスカの地上絵が映し出されています。


ペルー館内部
ペルー館内部[4/23]
ペルーの民族衣装。


ペルー館内部
ペルー館内部[4/23]
シパン王の埋葬の様子。


空飛ぶクルマステーション
空飛ぶクルマステーション[4/23]
予約してあった、空飛ぶクルマステーションです。


空飛ぶクルマステーション
空飛ぶクルマステーション[4/23]
今、入場待ちです。


空飛ぶクルマステーション内部
空飛ぶクルマステーション内部[4/23]
操縦席に座って、写真を取ってもらえます。


空飛ぶクルマステーション内部
空飛ぶクルマステーション内部[4/23]
空飛ぶクルマ、SKYDRIVE


空飛ぶクルマステーション内部
空飛ぶクルマステーション内部[4/23]
次の映像体験の待ち時間に、
タブレットを渡されます。
ここに、空飛ぶクルマのデザインをします。
次の部屋で、自分のデザインした空飛ぶクルマが、
映像で飛んでいるのを見ることができます。


空飛ぶクルマステーション内部
空飛ぶクルマステーション内部[4/23]
この部屋では、空飛ぶクルマに乗って飛行している、
映像体験ができます。
これは、最後に映し出された映像。


モザンビーク館
モザンビーク館[4/23]
空飛ぶクルマステーションを出て、
隣のモザンビーク館に入ります。


モザンビーク館内部
モザンビーク館内部[4/23]
モザンビーク館内部の様子です。


モザンビーク館内部
モザンビーク館内部[4/23]
モザンビーク館の、特産品コーナー。


フィリピン館
フィリピン館[4/23]
こちら特徴的な建物のフィリピン館。


フィリピン館内部
フィリピン館内部[4/23]
フィリピンの伝統舞踊でしょうか。
網で女性を追いかける踊りをしていました。


フィリピン館内部
フィリピン館内部[4/23]
みなさんも一緒に踊りましょう。
という事で。


アメリカ館
アメリカ館[4/23]
フィリピン館の隣には、アメリカ館があります。


フランス館
フランス館[4/17]
その隣には、フランス館。


フェスティバルステーション
フェスティバルステーション[6/24]
国内外のまつりや芸能を観覧・体験できる場所です。


フェスティバルステーション内部
フェスティバルステーション内部[6/24]
スリナムのダンスシアターが上映されていました。


フェスティバルステーション内部
フェスティバルステーション内部[6/24]
スリナムのダンスのワークショップの様子です。


フェスティバルステーション内部
フェスティバルステーション内部[6/24]
ステージ上に上がり講師二人をお手本に踊ります。


フェスティバルステーション内部
フェスティバルステーション内部[6/24]
下の空いたスペースでも司会者に促されて、
踊り始めます。


ロボット&モビリティステーション
ロボット&モビリティステーション[4/23]
YAMAHAの自走式バイク。


ロボット&モビリティステーション
ロボット&モビリティステーション[4/23]
同じくYAMAHAのバイク。


ロボット&モビリティステーション
ロボット&モビリティステーション[6/24]
大阪工業大学の「シリウス」。


ロボット&モビリティステーション
ロボット&モビリティステーション[6/24]
北陽電機のWizURGと
パナソニック アドバンストテクノロジーの@mobi。


ロボット&モビリティステーション
ロボット&モビリティステーション[6/24]
自律走行可能で視覚障害者もナビゲートする
AIスーツケース。


ベトナム館
ベトナム館[7/22]
ベトナム館の入っている建物には、
左にミャクミャクハウス、
右にロボット&モビリティステーションが入っています。


ベトナム館内部
ベトナム館内部[7/22]
ベトナム館入館したところです。


ベトナム館内部
ベトナム館内部[7/22]
歓迎されてます。


ベトナム館内部
ベトナム館内部[7/22]
今は人形が3体並んでいますが、
この場所で楽器演奏などが行われます。


ベトナム館内部
ベトナム館内部[7/22]
これは水上人形劇用のセットです。


ベトナム館内部
ベトナム館内部[7/22]
CAOジュエリーの展示。


ベトナム館内部
ベトナム館内部[7/22]
お土産品売り場。


カタール館
カタール館[6/24]
一面雲に覆われて、建物との境が分かりにくい。
30分待ちで並ぶ。


カタール館
カタール館[7/22]
晴れているこの日に再撮影しました。


カタール館
カタール館[6/24]
並んでいる途中です。
右側の側面のところに来ています。


カタール館内部
カタール館[6/24]
実際には15分ほどで入館しました。
正面に3段に分かれて紹介映像が流れています。
一番下が見えない。


カタール館内部
カタール館[6/24]
各地の様子を再現しているようです。
ガラスケースに入れた箱庭的な感じです。


カタール館内部
カタール館[6/24]
周りの壁は、こんなふうになっています。
青いのは、海のイメージでしょうか。


カタール館内部
カタール館[6/24]
こちらは、アッシャマールの遺跡の説明でしょうか。


カタール館内部
カタール館[6/24]
現在のドーハの様子ですね。


カタール館内部
カタール館[6/24]
お土産品売り場です。やはり海のものが多いです。


アラブ首長国連邦館
アラブ首長国連邦館[6/24]
カタールの隣はアラブ首長国連邦です。


アラブ首長国連邦館内部
アラブ首長国連邦館内部[6/24]
いま観内に入った所です。
太く、高くそびえ立つ柱は、ナツメヤシを模したものです。


アラブ首長国連邦館内部
アラブ首長国連邦館内部[6/24]
「大地から天空へ」の説明文がありました。


アラブ首長国連邦館内部
アラブ首長国連邦館内部[6/24]
最奥の2つの円形スクリーンに紹介映像が流れていました。


アラブ首長国連邦館内部
アラブ首長国連邦館内部[6/24]
パタパタと動きながら、メッセージを流していました。


アラブ首長国連邦館内部
アラブ首長国連邦館内部[6/24]
レストランもあります。


カナダ館
カナダ館[6/24]
なにかイベント的なことが行われていたようで、
90分待ちということで、入りませんでした。


カナダ館
カナダ館[7/22]
この日は80分待ちでしたが、
それほど多く無さそうなので並びました。


カナダ館内部
カナダ館内部[7/22]
結局80分ほどかかって入館しました。
タブレットの使用方法を聞いてメイン会場に入ります。
氷山にタブレットを近づけると、
タブレット内に、動物や建物などが現れます。


カナダ館内部
カナダ館内部[7/22]
片手にタブレット、片手にカメラを持って撮っているので、
画面のブレが酷いですが、
中の様子はこんな感じです。


カナダ館内部
カナダ館内部[7/22]
出口付近です。
赤毛のアンの世界ですね。


中国館
中国館[5/7]
中心部のシグネチャーゾーンの近くに
中国館があります。


中国館
中国館[8/5]
この日、中国間に入るために並びました。


中国館
中国館[8/5]
すぐ横にあるクウェート館の並びの様子です。


中国館内部
中国館内部[8/5]
入ってすぐのところで流れていた映像。
宇宙飛行士の紹介のようです。


中国館内部
中国館内部[8/5]
メインの部屋の左側の壁の映像。
四季や二十四節気をテーマにした映像。


中国館内部
中国館内部[8/5]
三星堆遺跡から出土した青銅神樹。


中国館内部
中国館内部[8/5]
床の上を文字が移動して行く。


中国館内部
中国館内部[8/5]
映像展示の様子。


中国館内部
中国館内部[8/5]
丸型スクリーンに映像が流れていくが
展開が早すぎて内容は理解できない。


中国館内部
中国館内部[8/5]
展示室内の様子。


中国館内部
中国館内部[8/5]
二階へ移動するためのスロープ。


中国館内部
中国館内部[8/5]
同じところから一階の展示室を撮影。


中国館内部
中国館内部[8/5]
スロープの様子。
左側に映像が流れ、右側には
木彫りの像が貼られています。


中国館内部
中国館内部[8/5]
右側に貼られた木彫りの像の一つ。
阿倍仲麻呂と遣唐使船。


中国館内部
中国館内部[8/5]
スロープの折り返し部分で
一階の展示室を見ることが出来ます。


中国館内部
中国館内部[8/5]
二階のシアタールーム。
中国の一日の様子を放映。


中国館内部
中国館内部[8/5]
更に三階に移動。


中国館内部
中国館内部[8/5]
移動途中に見えた、お土産品売り場の様子。


中国館内部
中国館内部[8/5]
三階の展示室の様子。
宇宙開発の成果を展示。


中国館内部
中国館内部[8/5]
友人潜水艇「蛟竜号」(シャオロンゴウ)。


中国館内部
中国館内部[8/5]
お土産品売り場。


中国館内部
中国館内部[8/5]
帰り道の階段。


クウェート館
クウェート館[5/7]
中国館の隣りにあるのがクウェート館。
また変わった形をしています。


ブラジル館
ブラジル館[5/7]
クウェート館の隣は、一転して地味な
倉庫のような佇まいのブラジル館。


ブラジル館内部
ブラジル館内部[5/7]
ブラジル館に入った所です。
部屋中こんな感じですが、何を表しているんでしょう。


ブラジル館内部
ブラジル館内部[5/7]
自然との共存、環境と人間の関わりがテーマ。
だそうです。


ブラジル館内部
ブラジル館内部[5/7]
次の建物に入る間の空間。
キンキラキンでやたら派手です。


ブラジル館内部
ブラジル館内部[5/7]
次の建物の最初の部屋がここ。
アートが並ぶ空間ですが、
何を表しているかは不明。


ブラジル館内部
ブラジル館内部[5/7]
この部屋では、スクリーンに
ブラジルの自然や文化などの様子が流されていました。


ブラジル館内部
ブラジル館内部[5/7]
第2の建物の出口付近の、カラフルな帯が描かれた壁。
ブラジルの様々な事柄の紹介のようです。


国際機関館
国際機関館[5/7]
中国館・クウェート館・ブラジル館の向かいにある国際機関館
この建物には、他に国際連合・
国際赤十字・赤新月運動館・
当日登録センターが入っています。


国際機関館
国際機関館[7/22]
この日、国際機関感に入館しました。


国際機関館内部
国際機関館[7/22]
イーター機構の展示。
核融合装置の模型。


国際機関館内部
国際機関館[7/22]
一番奥に万博博物館。


国際機関館内部
国際機関館[7/22]
今までの万博の歴史が展示されていました。


国際機関館内部
国際機関館[7/22]
東南アジア諸国連合のブース。


国際連合館
国際連合館[7/22]
同じ建物、左隣の国際連合館。


国際連合館内部
国際連合館内部[7/22]
入館した部屋がこちら。
国連が私達の暮らしとどう関わっているのか。


国際連合館内部
国際連合館内部[7/22]
同じ部屋の右側にあったパネル。
この後次の部屋で映像を見ましたが、
写真はありません。


国際連合館内部
国際連合館内部[7/22]
お土産品コーナー。


国際赤十字・赤新月運動館
国際赤十字・赤新月運動館[7/22]
いま赤十字感に並んでいます。
見えているのは出口です。


国際赤十字・赤新月運動館内部
国際赤十字・赤新月運動館内部[7/22]
入った部屋の映像。


国際赤十字・赤新月運動館内部
国際赤十字・赤新月運動館内部[7/22]
一人ひとりのかけがえのない日常。
次の部屋で紛争・災害の映像が流れますが、
撮影不可で写真はありません。


国際赤十字・赤新月運動館内部
国際赤十字・赤新月運動館内部[7/22]
映像体験から出てきたところです。
今の思いを投稿してくださいという事です。


文明の森
文明の森[5/7]
何かと話題になった「文明の森」です。
国際機関館の並び、休憩所を挟んだ所にあります。
後ろの建物は、バーレーン館です。


文明の森
文明の森[7/22]
この日文明の森の前を通りかかると、
中に入れるようになっていたので、入ってみました。


文明の森
文明の森[7/22]
同じく文明の森です。
場所を変えて、オーストリア館を入れてみました。


オーストリア館
オーストリア館[5/7]
「文明の森」の向かいにあるオーストリア館。
「文明の森」の写真はここから出てきた時に、
撮影したものです。


オーストリア館案内所
オーストリア館案内所[5/7]
オーストリア館の案内所がありました。
オーストリア館への並びは、
もう少し向こうのようです。


オーストリア館売店
オーストリア館売店[5/7]
いまオーストリア館に並んでいる所です。
売店の裏側を通るようになっているんですが、
ここに、商品の案内が貼ってありました。


オーストリア館
オーストリア館[5/7]
もうまもなく入館できそうです。
近くまで来たので、見上げて撮影してみました。


オーストリア館内部
オーストリア館内部[5/7]
最初の部屋にあったピアノ。
葛飾北斎の絵の描かれた、限定モデルのピアノです。
自動演奏で曲を奏でていました。


オーストリア館内部
オーストリア館内部[5/7]
次の通路のような部屋は、「アイデアの部屋」。
様々なテーマ、アイデアをスクリーンに展示。
タップして内容を見ています。


オーストリア館内部
オーストリア館内部[5/7]
最後の部屋では、演奏とともに、
オーケストラの映像が流されていました。


スイス館
スイス館[5/7]
オーストリア館の隣はスイス館。
今、並んでいる所から見上げて撮影。


スイス館
スイス館[5/7]
同じくスイス館。
これは、バーレーン館に並んでいる時に撮ったものです。
こちらのほうが、全体がわかります。


スイス館案内所
スイス館案内所[5/7]
こちらスイス感の案内所。
カプセルのような球体をしています。
パビリオンと同様、非常に軽い膜でできているそうです。


スイス館内部
スイス館内部[5/7]
この部屋の壁際に、巨大な切り絵が展示されています。
スイスの様子を描いた立体的な切り絵です。


スイス館内部
スイス館内部[5/7]
この部屋の周りの通路上に集音器があり、
発する声に反応してシャボン玉が吹き出してきます。


スイス館内部
スイス館内部[5/7]
同じくシャボン玉の部屋です。


スイス館内部
スイス館内部[5/7]
シリコン製の柔軟な触手を持つクラゲ?。


スイス館内部
スイス館内部[5/7]
このウェディングケーキの上に
くまのロボットが乗っています。
このくま、主にゼラチンと砂糖でできており、
緊急時に食料になるということです。


スイス館内部
スイス館内部[5/7]
アニメ「アルプスの少女ハイジ」のハイジが、
スイス館の公式マスコットになっているとの事です。


コロンビア館
コロンビア館[5/7]
スイス館の隣りにあるコロンビア館。


コロンビア館内部
コロンビア館内部[5/7]
生物の多様性を表す壁の絵。
ここは関内というより、次の部屋への待機場所のような所。


コロンビア館内部
コロンビア館内部[5/7]
入った部屋がこちら。
壁に流れていた映像。


コロンビア館内部
コロンビア館内部[5/7]
中心部の床に現れる様々な映像。
一面に花が現れたので撮影した見ました。


コロンビア館内部
コロンビア館内部[5/7]
この部屋の天井は「生命の樹」をモチーフに
動植物の模様が描かれていて、
影絵として床に投影されています。


コロンビア館内部
コロンビア館内部[5/7]
同じ部屋にあるパネル。
生物の多様性を表しています。


ポルトガル館
ポルトガル館[5/7]
無数の綱を垂らした外観のポルトガル館
綱に登らないでくださいとの注意書きがありました。
隈研吾氏の設計だそうです。


ポルトガル館内部
ポルトガル館内部[5/7]
ポルトガルと日本の繋がりを表しているのでしょう。
不思議な空間でした。


ポルトガル館内部
ポルトガル館内部[5/7]
海と人類の関わりを表す映像。


調和の広場
調和の広場[5/7]
ポルトガル館・コロンビア館の
前に広がる調和の広場。
トルクメニスタン館の2階テラスから撮影。


ウォータープラザマーケットプレイス東
ウォータープラザマーケットプレイス東[5/7]
調和の広場越しのマーケットプレイスです。
同じくトルクメニスタン館の2階テラスから撮影しています。


ウォータープラザマーケットプレイス東
ウォータープラザマーケットプレイス東[6/24]
マーケットプレイス内にある
「フェリシモっと」の内部の様子です。


サテライトスタジオ東
サテライトスタジオ東[5/7]
こちら、サテライトスタジオに
NHKが入っています。


サテライトスタジオ東
サテライトスタジオ東[5/7]
こちらは、反対側のMBS.。
写真はありませんが、もう一つ ytv が入っています。


バーレーン館
バーレーン館[5/7]
トゲトゲが特徴的なバーレーン館。
建設途中の建物の足場のような感じ。


バーレーン館内部
バーレーン館内部[5/7]
入館した所で、説明を受ける。
男性が話し、女性が通訳。


バーレーン館内部
バーレーン館内部[5/7]
バーレーンの伝統的な船…か?。


バーレーン館内部
バーレーン館内部[5/7]
通路の窓際に展示された展示品。


バーレーン館内部
バーレーン館内部[5/7]
展示品の一つ。
交易船「ダウ船」の模型か。


トルクメニスタン館
トルクメニスタン館[5/7]
こちら、トルクメニスタン館。
外壁の一部、今足の写っている所に
馬と犬の映像が流れています。


トルクメニスタン館内部
トルクメニスタン館内部[5/7]
部屋のスクリーンに流れていた映像。
トルクメニスタンを紹介する内容で、
今は、地図上の位置を表しています。


トルクメニスタン館内部
トルクメニスタン館内部[5/7]
こちらは生活の様子か。


トルクメニスタン館内部
トルクメニスタン館内部[5/7]
移動途中の通路。
壁に、なかなか凝った装飾をしています。


トルクメニスタン館内部
トルクメニスタン館内部[5/7]
二階の展示室内の様子。


トルクメニスタン館内部
トルクメニスタン館内部[5/7]
奥の方に展示されていた展示品。
トルクメニスタンでは、馬は神聖な存在で、
「アハルテケ種」という場種は
世界でも特に美しいとされているそうです。


トルクメニスタン館内部
トルクメニスタン館内部[5/7]
お土産品売り場。
この犬は「アルアバイ」というトルクメニスタン原産の犬。
忠誠心の強い、牧羊犬。


北欧館
北欧館[5/7]
こちら北欧館。
北欧5カ国の共同館です。


北欧館内部
北欧館内部[5/7]
北欧館の展示エリア。
ぶら下がった紙に色々映し出されているが、
これだけ?。


北欧館お土産
北欧館お土産[5/7]
北欧館の出た所で売っているお土産。
ムーミングッズ。


北欧館お土産
北欧館お土産[5/7]
同じくムーミングッズ。
私は買いませんでしたが、
ムーミン好きには喜ばれるんじゃないでしょうか。


北欧館お土産品売り場
北欧館お土産品売り場[7/22]
この日は、北欧館には入りませんでしたが、
お土産を買うため、外から売り場に入りました。


マルタ館
マルタ館[5/7]
中心部の四角な所を除き、
湾曲した壁がスクリーンになっていて、
映像が流れています。


マルタ館内部
マルタ館内部[5/7]
福沢諭吉がマルタを訪れた時送った甲冑。
京都で修復されて展示されているとのこと。
隣はマルタの甲冑。


マルタ館内部
マルタ館内部[5/7]
この展示は、アート作品でしょうか。


マルタ館内部
マルタ館内部[5/7]
こちらの部屋ではマルタの歴史を
大スクリーンで紹介している。


マルタ館内部
マルタ館内部[5/7]
同じく大スクリーンの映像。


チェコ館
チェコ館[6/24]
チェコ館に入ったのは、17日の暑い日でしたが、
外観の撮影は一面曇りの今日になりました。


チェコ館
チェコ館[7/22]
ということで、晴天のこの日に改めて撮影しました。


チェコ館
チェコ館[6/17]
チェコ館の前は、ご覧のように休憩できる場所があります。


チェコ館内部
チェコ館内部[6/17]
まず入った場所で、説明を受ける。


チェコ館内部
チェコ館内部[6/17]
螺旋状の通路を進んでいきます。
外側は、ボヘミアン・クリスタルの窓が続き、
内側には芸術作品が展示されています。


チェコ館内部
チェコ館内部[6/17]
このような感じで、
内側の絵を見ながら進んでいきます。


チェコ館内部
チェコ館内部[6/17]
凹んだ壁の中に
このようなものがぶら下がっていました。


チェコ館内部
チェコ館内部[6/17]
ここは書き込みをしても良い壁らしく、何人かの書き込みがあります。
このオバQは、石破総理の絵のようです。


チェコ館内部
チェコ館内部[6/17]
天井からこんな物がぶら下がっていました。
何でしょう?


チェコ館内部
チェコ館内部[6/17]
手前の絵と後ろの壁の絵で
セットなんでしょうか。


チェコ館内部
チェコ館内部[6/17]
こんなものもぶら下がっています。
なんかスライムみたいですね。


チェコ館内部
チェコ館内部[6/17]
先程、下から見上げていた作品です。
上で見るとこんな感じ。


チェコ館内部
チェコ館内部[6/17]
作品を作るために使っている3Dプリンター。


チェコ館内部
チェコ館内部[6/17]
先程のスライムは、上から見るとこんな感じ。


チェコ館内部
チェコ館内部[6/17]
ここはチェコ感の屋上です。
レストランもあって、休憩所になっています。


チェコ館内部
チェコ館内部[6/17]
屋上からウォータープラザを眺めています。
今日の暑さで、大屋根リング上に人は少ないです。


チェコ館内部
チェコ館内部[6/17]
屋上の中心の円は何でしょうね。
正面見えている屋根が北欧館。
右端に写っているのがレストラン入口です。


エンパワーリングゾーン夜景
エンパワーリングゾーン夜景[6/24]
大屋根リング上から撮ったエンパワーリングゾーンの夜景です。
オーストリア館・スイス館・コロンビア館のあたり。


エンパワーリングゾーン夜景
エンパワーリングゾーン夜景[6/24]
同じく夜景です。
チェコ館・マルタ館・北欧館のあたり。


このページのトップへ