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14時35分

大屋根リング下大屋根リングに着いて移動中ですが、遮断機が閉まるのに遭遇。
関係車両通行用に各所に遮断機が設置されています。
特に大屋根リングの下は、多いです。

14時46分

ポーランド館さて何処に入ろうがと物色中、ポーランド館が見えたので撮影しましたが、人が多そうなので別の館にします。

14時46分

オマーン館こちらは真っ赤な建物が印象的なオマーン館。
こちらはそれほど多くなさそうなので、並ぶことにします。

14時53分

オマーン館並んで、7分ぐらいです。もうすぐ入館できそうな位置まで来ていますが、見上げると、通路の天井がガラスでできていて、その上に水が流れていました。

面白いと思い撮影してみましたが、写真ではよく判らないですね。

15時06分

オマーン館内部並んで15分ほどで入館。
通路上でしばらく待って、最初の部屋に入ります。
オマーン館は水がテーマのようで、この部屋の床にご覧のような映像が映し出されます。

15時06分

オマーン館内部同じく床の映像です。

15時07分

オマーン館内部そしてこちらが同じ部屋の壁です。
こちらは動きませんが、バックの証明を変化させて動きを出しています。

次の部屋では大画面映像で、オマーンと水路の歴史的関係を表している… ようでした。

その後退出。途中、お土産を覗く。

15時20分

ハンガリー館オマーン館を出た後、隣のハンガリー館に並びます。

こちらもそれはど多くないように見えましたが、意外と長く、入館に30分程かかりました。

15時53分

ハンガリー館内部最初の部屋というか通路のような場所の、壁に掛かった展示物。

後ろから光を当てたり消したりして、浮かび上がらせています。

15時53分

ハンガリー館内部こちらも同じような展示物です。

15時57分

ハンガリー館内部そこを進むと、次の部屋への待機場所に入ります。

入れ替え制のようで、ドアの横に、後何分の表示が、カウントダウンしていきます。

天井には、ご覧のような証明が下がっています。チューリップを模した物のようです。

16時03分

ハンガリー館内部時間になって、部屋に入ると、部屋の中心に、女性が立っていて、その周りに椅子が並べられています。
その椅子に座り暫く待つと、女性にライトが当たり、歌が始まります。


16時05分

ハンガリー館内部当然馴染みのない歌です。
ハンガリーの民謡のようですが、その歌声には、圧倒されました。

16時10分

ハンガリー館を出て、そろそろ予約時間なので、フューチャーライフゾーンに向かう。
予約時間少し前に「未来の都市」に到着。
予約の列が何処か、多少まごついたが、並んで5分ほどで入館。

最初の部屋(待機場所)でしばらく待たされて、次の部屋へ移動。

16時31分

未来の都市内部通路のような場所で、両側の壁に映し出される地球の歴史をたどりながら、進んで行く。

16時33分

未来の都市内部次の部屋では、キューブ型の3D映像で、未来の生活を見せてくれる。

16時35分

未来の都市内部次の部屋にあった、3台並ぶ大型モニター。
未来アーケードです。

現代社会の抱える問題を、ミライボールを当てることで解決していくゲームです。

16時43分

未来の都市内部次の部屋にあったのが、巨大な頭。

ロボットの頭部という設定のようです。

16時43分

未来の都市内部巨大頭部の先にあるのがこちらの展示。
右手前にあるのが、神戸製鋼所の展示。左奥が、川崎重工業の展示。

16時44分

未来の都市内部こちらは小松製作所の水中工事用ロボット。

16時45分

未来の都市内部こちら、川崎重工業の4足歩行型のパーソナルモビリティ。

16時46分

未来の都市内部こちらは日本特殊陶業の水の循環(サイクラスニテリウム)の展示。

16時48分

未来の都市内部そしてこちらが、クボタの汎用プラットフォームロボット。

この後、出口付近にある、I H I のキューブ型シアターでミライへの旅を体感。

その後まだ時間的には余裕があったのだが、時間を間違えて、アタフタとパビリオンから出てきてしまった。

17時23分

警備ロボットまあ仕方ないので、大屋根リング方向にぶらぶら戻ることにする。

大屋根リングに戻り、入るパビリオンを探す。
シンガポールと、オランダは入りにくそうなので、その間のブルガリア館に並ぶ。

今並んでいるところですが、眼の前を、SECOMの警備ロボットが通過していったので、撮影。

17時35分

ブルガリア館ようやく入館寸前まで来たが、すぐ前で切られてしまった。

私の前に二人いたのだが、追加で後二人OKです。という事で、私が一番前という事になった。私も、周りの人も苦笑するしか無い。

入れ替え制なのでだいぶ待つことになる。
ブルガリア館の外観を撮っていなかったので、とりあえず撮影。奥の赤いボールはシンガポール館です。

17時50分

ブルガリア館内部15分後に入館。
入った部屋には様々な形をしたソファが用意されていたので、座ることができ、ホッとする。

この部屋では、大小多くのモニターで、映像が流されていました。現在のブルガリアの様子でしょうか。

18時03分

ブルガリア館ラクトちゃん次の部屋で、
乳酸菌やバクテリアの世界の映像が流される。

それが終わり、出てきた所。入口横にいたラクトちゃん。
入館した時横を通ったはずだが気が付かなかった。
牛乳をヨーグルトに発酵させる細菌がモチーフのマスコットです。
 
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