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16時30分
 
いのちパーク今、予約の「いのち動的平衡」館の前まで来ています。

いのちパークのミストの噴射です。
先程、向こう側から撮影しましたが、こちら側からも撮ってみました。

16時32分

いのちめぐる冒険館今並び始めたところですが、隣りにある、「いのちめぐる冒険」館を撮影。
手前にあるのは、「いのち球」のモニュメントです。

16時51分

いのち動的平衡館内部入館して、部屋の中心部を来場者がぐるりと囲むように並ぶ。
その中心部に光の粒子が立体的に映像を描き出す。

16時56分

いのち動的平衡館内部生命の誕生から、進化の過程を描いているようですが、
残念ながら、映像がはっきり分からない。
もう少し分かり易い映像にならないものか。

この後、動的平衡の解説映像があるが、理解不能。

後、何もなく退館。
これだけ?…

17時03分

北欧館さて、気を取り直して、先程のトルクメニスタン館の続きで、北欧館に並びます。

17時11分

北欧館内部並んで10分かからず入館。
並びの少ない理由が、入って分かりました。
天井から下がったたくさんの紙の上に、北欧の自然や人々の暮らしが映し出されるのだが、ご覧のように、何が映し出されているのかよく分からない。
ちょっと無理がありそうです。

周りに置かれたモニターは、触れると反応して表示されますが、あまり興味を惹かれるものはありません。
で、展示はこの一部屋だけです。

17時16分

北欧館土産品結局5分ほどで退館。
これは、出てきた所で売っていた土産品。

17時16分

北欧館土産品ムーミングッズです。
流石にムーミンは人気があるようです。

17時20分

マルタ館次並んだのがマルタ館。
中心の四角い部分を除き、建物の前面がスクリーンになっていて、映像が流されていました。

17時23分

マルタ館内部こちらは、5分ほどで入館。

まず最初の部屋の展示がこちら。
この甲冑は、福沢諭吉が送ったもので、今回京都で修復されて展示されているとの事です。

隣には、マルタの甲冑も展示されています。

17時24分

マルタ館内部こちらの部屋に展示されていたこれは、アート作品でしょう。

17時25分

マルタ館内部そしてこちらの部屋では、特大スクリーで、マルタの歴史を紹介していました。

17時26分

マルタ館内部同じく特大スクリーンの映像。

しばらく映像を鑑賞して、退館。

この後、日本館の予約があるので、日本館に向かう。

17時49分

日本館日本館に到着。
しばらく待って入館しました。
今外周通路を回っているところです。

17時50分

日本館歩きながら、上を見上げて撮ってみました。

17時53分

日本館バイオガスプラント歩いている途中で、外側が空いている場所があり、バイオガスプラントが覗けます。

17時53分

日本館バイオガスプラントこちら、バイオガスプラントを見る場所として、設置されたスペースより撮影。

何故かここで、移動を止められしばらく待たされる。
5分ぐらいで動き出したが、中に入る手前で又待たされる。

18時03分

日本館内部結局10分ぐらいで内部に移動。

最初の部屋にあった、砂時計型の展示。「いのちといのちのあいだを見つめる砂時計」だそうですが、…
何でしょう。

18時05分

日本館内部次の部屋に入りました。

ここは、水族館だそうで、住んでいるのは藻類たちだということです。
形がいろいろなのは、藻の形の合わせているという事でしょうか。

18時06分

日本館内部次の部屋に並んでいたキティちゃん。

様々な藻類に変身した姿で並んでいます。

18時06分

日本館内部反対側の壁にも同様に並んでいます。
なるほどなーとは思うんですが、ただ並んでいるだけでは面白くない。
これだけ沢山いるんだから、もっと楽しい展示方法があったのではと思うのだが。

18時09分

日本館内部こちらでは、藻類の潜在能力を他と比較して分かりやすく展示しています。
これは、たんぱく質の量を牛と比較。

18時09分

日本館内部次の部屋では、無数のチューブがウェーブしながらぶら下がっています。

18時09分

日本館内部このチューブの中には、藻類が入っていて、光合成をしながら成長しているということです。
だから緑色なんですね。

18時11分

日本館内部こちらの部屋では、マシンが動いていて、何かを作っているようです。

18時12分

日本館内部植物由来のプラスチックで、日本館の中で使われるものを製造しているとのことです。

今作っているのは、椅子のようです。

18時14分

日本館内部次の部屋は、やわらかなギャラリー。

やわらかく作ることのメリットを具体的に展示しています。
ここは、やわらかく作ることで、「長持ちする」。
壊れた部分を取り替えて使い続ける、日本の伝統的ものづくり。

18時16分

日本館内部こちらは、やわらかく作ることで、「次へ生かす」。

日本館を再利用するため、可能な限り加工を抑えた工法が採用されている。

18時21分

日本館内部こちらの部屋では、発酵で発光中だそうで、生ゴミを分解するタンクで活動する、微生物の働きを光の明滅で表現している。
ということです。

18時22分

日本館内部色とりどりの「ベアブリック」。
生ゴミが分解され生まれた、水・熱・電気・CO₂・養分を体現している。

18時24分

日本館内部日本館中心部にある池。
この池の水は、微生物の力を借りて純水に近いレベルまで浄化した水だそうです。

池の周りをグルっと回って向こうの出口から出ます。

18時31分

日本館内部池の出口付近でしばらく待たされて、
入ってきた部屋に、火星の隕石がありました。
世界最大級の大きさだそうです。

撮った写真に、ガラスの反射で背景が映り込んでしまいました。

これで日本館は終わりですが、なにか工場見学を見終わったときのような感じです。
見応えはあるんだけれど、万博なんだからもう少し入場者を楽しませる工夫が欲しかったなあ。…と思う。

18時33分

日本館を出て、もうパビリオンには入る気になれないので、食事を摂ることにします。何処にするか考えて、近大マグロを食べに行くことにする。
途中、ウォータープラザ前を通過すると、囲いができている。どうやら「アオと夜の虹のパレード」の予約場所と誘導の準備のようです。予約がいるとは思わなかった。今回の万博関係者は、よほど予約が好きらしい。
まあ、後ろの方で見ている分には問題ないんだろうけど。

ウォータープラザマーケットプレイス西に到着し、2階に上がる。
店の中に5組ほど待っていたので、後ろに並ぶ。
思ったより進みが遅く、席に案内されるまで結局20分ぐらいかかった。

19時20分

近畿大学水産研究所注文したのがこちら、近大お魚づくし御膳(真鯛の照焼き)+生ビール。

せっかくなので写真撮影。
計 4500円。
高いけどねえ。

ゆっくり食事を摂り、今日はこれで帰ることにする。

19時50分

食事も終わり、ウォータープラザの前を通り、東ゲートに向かう。

「アオと夜の虹のパレード」がやっていたが、終わると出口が混むので見ないで通過する。

19時58分

シャインハットのプロジェクションマッピングシャインハット前に差し掛かると、プロジェクションマッピングをやっていたので、写真を撮影。
いいタイミングになるまで、少々時間がかかった。

20時03分

東ゲートマーケットプレイス東ゲートマーケットプレイスのオフィシャルストア(前回と別の店)でお土産品を購入。(ミャクミャクばっかりで、次第に買うものがなくなってくる)

今日はこれでおしまい。
帰ります。
 
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