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9月  30日　3ページ目
13時20分	25分ほどごった返している人をかき分けるように歩いて、フューチャーライフゾーンの風の広場マーケットプレイスに到着。 馴染みの場所ではあるが、日を追って混んできて今日はほぼ満席状態になっている。それでもなんとか席を確保できた。 ちょっと並んだが、ビールもすぐ買えて、席に座ってほっと一息つく。 ビールを飲みつつ、残っているパンで昼食にします。 ゆったりと休憩を取って、さてと大屋根リングの人混みに戻ることにします。
14時46分	大屋根リング下を歩いて、韓国館の前まで来ました。 相変わらず外壁スクリーンに映像を流し続けています。 ボーッと見ていましたが、写真を撮っておこうと思い、撮ったのがこの写真。
14時48分	いろんな映像が流れていますが、これは韓国の歴史でしょうか。
14時48分	こちらはソウルの案内のようです。
14時49分	あまり、撮ってても仕方ないので、このへんでやめて移動します。 マレーシアのお土産でも覗いてみようかと、マレーシア館に向かいます。 マレーシア館に着きましたが、お土産売り場とレストランの入口が一緒で、すごい列が出来ていたので、入るのは諦めました。 それではコモンズ-Aに入って時間調整をしようとコモンズ-Aの前まで来ましたが、なんと入場規制で入れませんでした。コモンズ-Aまでこの状態になるかと、驚くやら呆れるやら。 しょうがないので、ブラブラとシグネチャーゾーンに向かいます。
15時06分	途中、静けさの森を通っていると、このようなアートが有りました。これもアート万博の一環のようです。
15時08分	スシローが見えてきた時、スシローの横壁のスクリーンに滝が流れているのが見えました。
15時16分	「いのちめぐる冒険」館に着きましたが、何処にも寄る所がなかったため、時間が早すぎました。 とりあえず「いのち球」を撮影。
15時26分	今日は、この時期としては異常な暑さで、近くのベンチには日が当たっていて座る気になれない。 日陰に佇みながら待っています。 こちらが「ANIMA」の入場口です。
15時39分	こちらは、入場口部分の天井です。 協賛団体のロゴの入った絵が飾られています。
15時41分	ようやく予約時間が近づき、入場口前に並んでいます。 ここから、先ほどと反対の側から「いのち球」を撮影。
15時48分	予約時間になり、今「ANIMA」入口前で待機しています。 これは、その時渡された注意書きです。 揺れや、音響についての注意などが書いてあります。 これは入館する時返却します。
16時00分	入館した部屋には、カーテンのようにいくつものスクリーンがぶら下がっています。
16時01分	まず最初に、ぐにゃぐにゃ動く床の感触を確認し、スタッフの合図でジャンプをして映像が反応するのを見ます。
16時04分	という事で、映像・音響・振動がスタートしました。
16時06分	映像はどんどん変わりますが、振動や揺れは思ったほど大きくはありません。
16時07分	音響も、時々大きな音がありますが、それ程びっくりするほどではありません。
16時07分	とにかく、映像がどんどん変化し押し寄せてくる感じです。
16時09分	途中から出てくる不思議なキャラクター。
16時10分	上からどんどん落ちてくるので、カメラで捉えきれません。
16時10分	一番下で止まった時に、辛うじて撮影。それでも少しぶれています。
16時11分	その後一転して自然の情景に変わります。
16時11分	映像に気を取られて、音や振動はあまり覚えていません。
16時12分	という事で、 「ANIMA」終了です。
16時13分	部屋を出て、次の展示場所に向かいます。
16時13分	ここからの場所は、予約無しでも入れます。 これは「生物多様性シナプス」といって、生物の見分け方や分類を線を繋いで表しています。
16時14分	これは生物の「無現メタモルフォーゼ」。
16時14分	ガラス瓶の中で花が微生物により分解され、新しい命に受け継がれる様子を表している。
16時14分	こちらは、いのちの引き継ぎをタイムラプス映像で展示しているものです。
16時15分	「創造の源」。 河森正治の初期スケッチやアイデアラフの展示。
16時16分	これは絶滅危惧茶のパッケージシールです。
16時16分	絶滅危惧茶の説明案内板。 ショップで販売しています。
16時17分	こちらは、ショップでお土産として売られていた、「いのち球」のミニフィギュアです。
16時18分	さてと、「いのちめぐる冒険」館を出て、とにかく暑いので大屋根リング下に避難します。 後の予定がないので、当日予約に挑戦してみます。 ベンチに空きがなく、立ったままでスマホを操作し続けましたが、取れそうになるとエラーが出て、長いこと操作していましたが、結局取れませんでした。 という事で、これ以上いてもしょうがないかと思い、帰ることにしました。 帰る途中で、救急車が入ってきて、暫くして出ていきました。 熱中症でしょうか。今日はとにかく暑い。 東ゲートから退出。
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