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7月 22日 2ページ目 

14時06分 クラゲ館をでて、途中トイレに寄るなどしながらブラブラとアンゴラ館に向かいます。

アンゴラ館に着きましたが、結構人気のようで、長い待ち列が出来ていました。
これほど多いとは思わなかったので、並ぶか悩んだ結果、後回しにすることにしました。

14時11分
 
イギリス館隣がイギリス感で、前回の写真が残念だったのを思い出し、今日の青空をバックに撮影しておくことにしました。

14時14分

チェコ館ついでにチェコ館も撮っておこうと、少し戻って撮影。

ここから北欧館が近いので、ムーミングッズを見ていくことにする。

14時15分

北欧館売店こちら北欧館の土産物売り場です。
ここには、北欧館に入らなくても直接入れます。
やはり土産品の値段は結構高いです。

結局何も買わず、ここらで休憩しようと大屋根リングに向かいます。

14時24分

オランダ館大屋根リングの近くまで来て、オランダ館の並びを見ておこうと寄ってみましたが、この時間は、予約だけになっていました。

後で調べた所、予約無しで並べるのは、9時から11時までとのことでした。

14時30分

オフィシャルストア今、大屋根リングの下のベンチで、購入したドリンクを飲みながら休憩中です。

大屋根リングの下に、今まで無かったオフィシャルストアが出来ていました。

調べてみると15ヶ所も増設されたようです。

14時51分

よしもとwaraii myraii館内部休憩を終わり、さてどうしようかと見回して、お近くのよしもと館に入ってみることにして並ぶ。

6分ほどで入館。
中はこんな感じ。
何故かドデンとネギが置いてあります。

14時53分

よしもと館内部右側の壁際に機械が並んでいます。
ゲーム機のような感じですが、触ってみて無いのでよく分かりません。

よしもと館の中は、これだけです。
やはり、吉本のメインは舞台なんでしょう。

14時57分

インド館よしもとの後は、外食パビリオン「宴」に入ってみようと移動中。

インド館の前まで来て、そうだ外観撮ってなかったと気が付き撮影。
蓮の花でしょうか、きれいな建物です。

14時59分

「宴」内部「宴」に゙到着し、案内に従って今2階に移動中です。
待ちはなく、そのまま入れます。

15時00分

「宴」内部2階に上がったところの右側にある「ミートアップ」。

この日は能登牛のようです。

15時01分

「宴」内部2階右側の奥には「ショールーム」が有りますが、この日は岡山市が出店・展示をしていました。

グルッと見終わったので、1階に降ります。

15時03分

「宴」内部1階の正面に、デンと立っていたのがこの「いくらパンダ」。
スシローの「だっこずし」のキャラクターだそうです。

15時03分

「宴」内部「いくらパンダ」の後ろにあったのが、スシローが開発したという大型タッチディスプレイ。
櫓の上にいるのは、これもスシローのキャラクター「デジロー」です。

「宴」を出たあと、大屋根リングを東に向かいます。

15時11分

アゼルバイジャン館この辺りのパビリオンには結構入っています。
その中で残っていたアゼルバイジャン館に入ることにします。
思ったより列は長くないが、どのくらいかかるかは不明。

15時14分

アゼルバイジャン館並んで、少しづつ進んで、建物の隙間のあるところに来ると、中の踊り子の像が見えます。

15時20分

アゼルバイジャン館像は、何体かあり、優雅に回っていました。

15時24分

アゼルバイジャン館今正面まで来ました。
ご覧のように左側にも踊り子が並んでいます。
調べたら、7体だそうです。

15時27分

アゼルバイジャン館内部暑いので、長く感じましたが、15分ほどで入館できました。

非対称のアーチがなんともクールな印象です。

15時28分

アゼルバイジャン館内部すだれ状のスクリーをかき分けて中に入ります。
360度すだれスクリーンに映像が流れます。
何が表示されているのかよく分かりませんが、多分紹介映像でしょう。

15時32分

アゼルバイジャン館内部すだれをかき分けて出てくると、展示室です。

民芸品や楽器などが展示されていますが、廊下のような狭いスペースで、展示もあまり多くありません。

次はと思ったら、これで終わりでした。

建物と、踊り子にお金をかけすぎたんでしょうか。

15時35分

アゼルバイジャン館を出て、ネパール館に向かう。
ようやく開館できたネパール館、様子を見に行くと、並びが意外に少ない。
入っていこうかと思ったら、入口が閉じられている。
んー、と思ったらあちらに並んでくださいと、大屋根リングの下を指される。
なるほど、大屋根リングの下に並んでいるのか、…。多いなと言うことで並ぶのを辞める。
その隣、アイルランドに入れるかと見てみると、なんだかややこしい。
整理券が必要らしい。良く分からないので、ここもスルー。
後で調べてみてもややこしい。生演奏ツアーがあって、それには整理券が必要で朝と昼からの2回配布しているらしい。ただ、ツアー以外の入場もできるようなのだが、入場できる時間とかがよくわからない。

その後、行くとこもないので、アンゴラ館に行くことにして移動。
途中、北欧館の前を通ったので、もう一度土産物売り場に行って、ムーミンのクッキーを購入。

16時01分

ウォータープラザ 噴水ショーウォータープラザを通りかかると、タイミング良く噴水ショーが始まる。

16時01分

噴水ショー昼間のショーなので、レーザー光線とかが無いので、やや寂しい感じはありますが、

16時02分

噴水ショーまあ、涼しげではあるし、それなりに楽しめます。

16時06分

アンゴラ館アンゴラ館に到着しましたが、並びは先ほどと変わりないようです。

仕方ないので頑張って並ぶことにします。
斜めに立てかけられたような板の中に入ってからも、2回折り返しています。

16時31分

アンゴラ館もう間もなく入れそうですが、横の壁にこのような地図が描かれています。
何気なく見ていたんですが、日本地図に違和感があり、見直したところ、1箇所明らかに間違いがありました。

16時31分

アンゴラ館ということで、拡大してみました。

佐渡などの島がないのは置いておくとして、それ以外どこがおかしいか探してみてください。

16時38分

アンゴラ館内部30分ほどで入館。

何かと話題のアンゴラ館、結構人気があるようです。

入ってすぐの待機スペース。
正面、大統領がお出迎えです。

16時39分

アンゴラ館内部入った部屋が、シアタールーム。
丸椅子に座って見ることが出来ます。

16時40分

アンゴラ館内部例によって紹介映像ですが、この滝は迫力ありました。

紹介映像のあと、大統領の挨拶があり、
その後に女の子の物語が始まります。

実話に基づいた話のようで、マラリアに罹った女の子が、都会で治療を受け治り、後に自分が医者になるというもの。

16時53分

アンゴラ館内部シアターから出ると、この展示室です。

医療関係者の活動や、医療関連の課題に対する取り組みなどが展示されています。

16時54分

アンゴラ館内部こちらはお土産品コーナーです。

16時55分

アンゴラ館を出て、ここらで休憩しようと大屋根リング脇の休憩所に向かう。

トイレに入り、ドリンクを購入し、休憩所のベンチで暫しくつろぐ。
思ったほど混んでいなかったので、ゆっくりできました。

休憩後、ポーランド館が近くにあるので、混んでいるとは思うが、様子を見に行ってみることにする。
ポーランド館に行くと、案の定混んでいる。さて並ぶか悩んだ末、ふと思い出して、エジプト館に行ってみることにする。
一棟に3館入っている建物で、真ん中のセネガルには入ったが、両側が残っているので入ってみようと思い立ったわけである。

まず、シグネチャーゾーンの「いのちパーク」まで出て、「静けさの森」方向に移動。そこからコモンズ-Bの前を通り、エジプト館の前に到着。

17時27分

エジプト館そこそこ人は並んでいたが、まあ20分ぐらいかなと検討をつけて並ぶ。

17時48分

エジプト館内部思惑通り20分で入館。
次の部屋に入るための待機場所です。

17時50分

エジプト館内部入った部屋が、シアタールームで、4面に映像が流れ、空中を移動している感覚になる。

17時51分

エジプト館内部古代から現代まで、時と場所を移動しながら、映像が映し出される。

17時52分

エジプト館内部同じ部屋にあった棺の蓋?に描かれた象形文字。

17時55分

エジプト館内部シアタールームからでて、出口に向かう通廊の様子です。

17時58分

バングラデシュ館エジプト館を出て、セネガル館を挟んだ、バングラデシュ館に入ります。
こちらは待ちなしでした。

17時57分

バングラデシュ館内部入ったところがこんな感じ。
アーチの内側にジオラマが展示されています。

17時58分

バングラデシュ館内部ジオラマの一つ。
「文化と祝祭」。

17時59分

バングラデシュ館内部右側の壁際には、民芸品などの展示がありました。

18時01分

バングラデシュ館内部センター奥に流されていた紹介映像。
 
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