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8月  5日 2ページ目 

12時11分 食事を終えて、ブラブラと大屋根リング方向に戻ります。

途中、暑さしのぎを兼ねて、マーケットプレイスやアクセシビリティセンターなどに寄りながら、大屋根リング下まで到着。

このあとは、今まで入っていないパビリオンに入るという事で、まず近くのポーランド館に行ってみます。

12時31分
 
ポーランド館ポーランド館の前まで来ました。
並びは思ったより少なく、30分ぐらいかなと検討をつけて並びます。

12時41分

ポーランド館ポーランド館の横には、ご覧のような休憩できる場所があります。
ちょうど日陰にもなっているので休憩するには良さそうです。

12時52分

ポーランド館内部考えていたより早く、20分ほどで入れました。

入館したすぐのところで、ざっとした説明を受けます。

12時52分

ポーランド館内部説明を受けている階段の、左側の奥にエレベーターがあるようです。

12時56分

ポーランド館内部階段を上がった最初の部屋です。

この部屋では、入館者がパネルの指示に従って、様々な選択をするとそれに対応してこのような薬草の映像が出来上がります。

12時57分

ポーランド館内部こちらの壁に並んでいる丸窓には、ハーブの説明画が表示されています。

下にあるノブを回すと表示が変わります。

12時57分

ポーランド館内部こちらが、この部屋の様子です。

13時00分

ポーランド館内部次の部屋に移動しました。
壁一面に広がっているのは、ポーランドで育つ植物の変容を樹脂のたまに閉じ込めたものです。

13時00分

ポーランド館内部一部を拡大してみました。

13時00分

ポーランド館内部この部屋の窓から外が見渡せます。

眼の前に、ハンガリー館が見えています。

13時02分

ポーランド館内部これは雲と呼ばれる装飾で、ポーランドの手工芸の伝統の「パヨンキ」からインスパイアされているとのことです。

13時02分

ポーランド館内部壁一面に筆が貼り付けられていますが、それぞれの筆が、回転しながらカサカサと音を立てています。
「オーラ」という楽器だそうです。

13時03分

ポーランド館内部まあ何だかよく分かりませんが、一本を拡大してみました。
柳の決片から作られているそうです。

13時03分

ポーランド館内部次の部屋に行くため、階段を下ります。

13時04分

ポーランド館内部こちらがその階段を降りた部屋です。

13時04分

ポーランド館内部この部屋では、6つの分野別に分かれて、未来を形作るアイデアやイノベーションを紹介しています。

ドーム状のケースの中に収められていますが、小さくてよく分かりません。

13時06分

ポーランド館内部こちらでは壁面いっぱいに、最初の部屋で入館者が生成した薬草の画像を繋ぎ合わせて表示していました。

13時08分

ポーランド館内部最後に、お土産品コーナーです。
買いたい物もなかったので、このまま退館します。

13時09分

団体休憩所ポーランド館の隣りにある団体休憩所です。

ちょうどアンゴラ館の裏側になるようです。

休憩しようかとも思いましたが、暑いのでゆっくりする気にもなりません。
屋内の休憩所がほしいです。

13時10分

コモンズ-E使われていなかったコモンズ-Eですが、何かやっているようなので、行ってみます。

13時11分

コモンズ-E漫画展をやっているようです。

涼みがてら入ってみます。

13時11分

コモンズ-E内部入った所がこちら。
漫画展というより時代劇のような雰囲気です。

13時12分

コモンズ-E内部入った部屋の壁にかけられていた額絵です。

13時13分

コモンズ-E内部部屋の真ん中に置かれていた、祇園車。
これも時代劇っぽい。
こちらの展示は、額絵が殆んどです。

コモンズ-Eの半分も使ってない様なので、残り部分を休憩所として開放してくれたら良いのにと思うのだが。

13時21分

中国館コモンズ-Eから移動してきて、今中国館に並んだところです。
列は結構長いですが、どれくらい時間がかかるか分かりません。

13時24分

中国館日よけの傘が設置されているので、だいぶ助かります。

見えている向こうの列は、クウェート館の並びです。
クウェート館の列もかなり長い。

13時40分

中国館内部思ったより早く、20分ほどで入館しました。

入ったすぐの所の映像です。
宇宙飛行士の紹介映像のようです。

13時41分

中国館内部次に進んだ部屋の大型スクリーンに映されていた映像です。

四季や二十四節気をテーマにしたイメージ映像。

13時42分

中国館内部こちらはこの部屋の真ん中あたりに展示されていた、三星堆遺跡から出土した青銅神樹の実物大模型。

13時43分

中国館内部床の上には、文字が流れていきます。

13時44分

中国館内部こちらのスクリーンでは、中国の稀少動物の映像展示をしています。

13時45分

中国館内部丸型の大スクリーンに映像が流れていますが、映像の切り替えが早すぎて、内容が理解できません。

13時47分

中国館内部これが、この部屋の様子です。
何台ものスクリーンが並べられて、それぞれに別の映像が流れています。

どう見たら良いのが途方に暮れる感じで、結局よく分かりません。

13時48分

中国館内部この部屋の奥に2階に上がるための階段とスロープがあります。
いま右側から階段を上がってきたところです。
ここから先はスロープだけになります。

13時48分

中国館内部同じところから一階の部屋を撮影。

13時48分

中国館内部スロープの様子です。
左側には映像が流れ、右側には木彫りの像が貼られています。

13時48分

中国館内部その像の一つがこちら。
中国と日本の交流に深く関わった人などが貼られています。
これは、阿倍仲麻呂と遣唐使船ですね。

13時49分

中国館内部スロープの折り返し地点です。
ここから一階の部分が見えます。
これは、入館したすぐの場所のようです。

13時50分

中国館内部ここで折り返し、さらにスロープを上っていきます。

14時00分

中国館内部スロープを上がったところでしばらく待ちます。
シアタールームなんですが、観客が入りきれず、一回上映が終わるのを待ちます。
5分ほど待って入りました。

内容は、中国の一日の様子を時間を追いながら見せてくれます。
と言っても、いろんな人が、いろんな事をしています。といった感じで、ふーんと言う感想しか出ませんでしたが。

14時06分

中国館内部シアタールームを出ると、さらにスロープを上ります。

14時07分

中国館内部途中でお土産品売り場が見えたので、これで終わりかなと思いましたが、上がった所に更に展示がありました。

14時08分

中国館内部こちらがこの階の展示。
宇宙開発の展示です。
月の砂が展示されていたようですが、だいぶ人が並んでいたので、見てきませんでした。

14時09分

中国館内部こちらは、友人潜水艇「蛟龍号」(シャオロンゴウ)の展示です。

14時10分

中国館内部VRゴーグルの体験コーナーも有りましたが、ここも人が並んでいたのでスルーしました。

で、こちらがお土産品売り場です。

ズラーッとパンダが並んでいます。
中国らしくなく随分こじんまりとした店内です。

14時12分

中国館内部と言うことで、この階段を降りて、退館します。

14時13分

中国館を出て、隣のクウェート間に行ってみましたが、規制がかかって並べなくなっていた。
とにかく暑いので、とりあえず大屋根リング下まで行って、水分補給をすることにします。
東側、「レイガーデン」近くの大屋根リングまで行き自販機にてドリンクを購入。飲みながらブラブラと大屋根リング下を移動する。
ミャクミャクハウスの前まで来ましたが、相変わらずの人気で列が長い。
と言うことで、今回もスルー。
とにかく涼みたいので、すぐに入れるフェスティバルステーションに入る。
ドリンクも飲み終えて、多少の休憩も撮れたので移動を再開する。
フランス館・アメリカ館の前を通過。相変わらずのすごい列で、とても並ぶ気にならない。あと、韓国館にもまだ入っていないので、様子を見に行くことにする。

14時42分

韓国館韓国館に到着。
30分待ちということで、思ったほど並んでいないので、列に並びました。

とにかく暑い。
この暑さがなければそれ程苦にならない時間ですが、今はとにかく早く入りたい。

15時04分

韓国館内部やっと入れたという感じですが、実際には20分ほどで入館。

まずこの待機場所で、一人づつ、自分の大切なものを録音します。
これが何に使われたか不明。

15時06分

韓国館内部これは、外観のスクリーンの裏側になりますが、こちら側にも細長いスクリーンがあり、映像が流れていました。

15時11分

韓国館内部最初の部屋に入ると、真っ暗な中で、光の照射パフォーマンスがあります。

15時15分

韓国館内部音楽に合わせて、光が天井と、横の壁から照射されます。
色々変化はありますが、ただひたすら長いので途中から飽きます。
もう少し何か工夫がなかったものか。

15時18分

韓国館内部次の部屋に来ました。
何やら瓦礫の山のようなものが有り、周りに、ラッパ状のパイプが並んでいます。

15時19分

韓国館内部そのラッパに息を吹きかけると、天井に設置されたこの装置から、シャボン玉のような泡が降り注いできます。
何を表しているんでしょうか。

15時23分

韓国館内部最後の部屋はシアタールームです。
前と左右の3面に映像が映し出されます。

15時24分

韓国館内部祖父の残した未完の曲を、3人の少女が未来の技術を使い完成させるというストーリーですが、見た感じでは、3人の少女の歌とダンスのパフォーマンスショーといったところです。

15時32分

韓国館内部シアタールームから出てきたところです。
ここは韓国のレストランの中です。

15時33分

韓国館内部この通路を通って出てきます。
通路の窓際にもレストラン用の席があります。

15時34分

韓国館内部同じ部屋内にある土産物売り場です。

このレストランと土産物売り場には、直接入ってこれるようです。

15時50分

セルビア館韓国館を出て、大屋根リング下を移動。
TECH WORLDを覗いてみたが、列が長くて断念。
そのまま歩いて、セルビア館の前まで来たので、前回あまり良い写真ではなかったので、改めて外観を撮影しました。
 
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