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15時51分 セルビア館の前を通過し、まだ夕飯には早すぎるので、とりあえずもう一度クウェート館に行ってみることにする。

クウェート館まで来たが、やはり規制がかかっていて並べない。さあ、これからどうするかと考えて、ウーマンズパビリオンは予約がなくても入れたようなので、行ってみることにする。

16時23分
 
ウーマンズパビリオンウーマンズパビリオンの前まで来ると、40分待ちの案内が出ていたので、まあ良いかと並びます。

並んでいる途中で、冷たいお絞りが配られました。
こういった心遣いは嬉しいですね。

16時55分

ウーマンズパビリオン並んで30分。
もう少しで入れそうです。

17時01分

ウーマンズパビリオン内部ほぼ40分で入館。
まずはヘッドホンを付けます。
館内ではヘッドホンの指示に従って移動してくださいとの事です。

17時07分

ウーマンズパビリオン内部まずこの部屋で自分を呼びかけてもらうための名前を録音します。愛称でもなんでも良いということです。

17時10分

ウーマンズパビリオン内部この部屋では、3人の女声の人生が紹介されます。
ヘッドホンの案内に従い、3人の内の一人の人生の体験ルートに入ります。

このとき、先程録音した自分の声で呼びかけられるので、奇妙な感じです。

17時14分

ウーマンズパビリオン内部こちらが、私が進んだ体験ルートの様子です。
もっと具体的に体験していくのかと思っていましたが、ざっと説明された感じで内容はほどんど覚えていません。


17時15分

ウーマンズパビリオン内部その後、この部屋で他のルートを通った人たちと、合流することになります。

この部屋は「間」といい、瞑想的な空間だということです。
テープルの上に、水が広がり小石が敷かれています。
ここに座って、心を落ち着かせ瞑想してくださいとの事のようです。

17時19分

ウーマンズパビリオン内部次の部屋には、女性のリーダーシップや持続的社会などに関するメッセージが展示されています。

17時22分

ウーマンズパビリオン内部そして、最後の部屋で様々な人のメッセージを受け取ることが出来ます。
気になる人のところに行き、穴の中に手をいれると、手の上にメッセージの文字が流れていきます。

17時24分

ウーマンズパビリオン館から出ると、それで帰っても良いんですが、「時間のある方は、屋上へどうぞ」と言うことで、この階段を登り、屋上を見に行きます。

17時24分

ウーマンズパビリオン屋上屋上に出てきました。真ん中と、周りに植物が植えられ、ぐるっと廻れるようになっています。

17時25分

ウーマンズパビリオン屋上反対側に回って、全体の様子を撮ってみました。

17時26分

ウーマンズパビリオンを出て、5時もまわったので食事を摂るとこにします。
今日はカツを食べることにして、フューチャーライフゾーンの勝牛にいきます。
ゆっくり食べようとすると、やっぱり西になりますね。

ウーマンズパビリオンからはかなり遠いですが、まあ、時間もあるのでのんびり歩いていくことにします。
大屋根リング下をぐるっと歩き、ガンダムの所から西ゲートに向かう。
西ゲート前を通り過ぎ、ミャクミャクくじをやっているオフィシャルストアの横を通り、ようやく勝牛の前まで来ました。

17時58分

勝牛勝牛は、思ったより空いていました。
ここは、QRコードを読み込んで注文するシステムですが、何故か私のスマホでは、QRコードが読み込めない。

困って、お店の方を呼ぶと、口頭でどうぞということで、あっさり注文できました。
ヒレカツ膳とビールを注文。
待つ間、入口近くにいた牛を入れて、店内を撮影。ご覧のように空いています。

18時22分

勝牛食事を終えて出てきたところです。
さて、これから大屋根リング方面に戻りますが、その前に勝牛を外から撮影。

夕日があたっています。

18時23分

戻る途中で、お土産に、ミャクミャク焼きを買おうと、西ゲート向かい側にある「らぽっぽKANSAIマルシェ店」に入る。
時間が遅かったため、4種類のうちプレーンしか残っていなかった。
12個入りを買う予定だったが、プレーン8個入りを購入。
他の味も食べてみたかったが、次の機会にしよう。

大屋根リング近くまで戻ってきましたが、ポップアップステージで何かやっている様です。

18時36分

ポップアップステージ西案内板によると、アルジェリアの音楽パフォーマンスだそうです。

18時37分

ポップアップステージ西横に回り込んで撮影。
この辺りの方が、観客が少なくて見やすい。
この衣装は、アルジェリアの民族衣装でしょうか。

18時47分

ネパール館さて、予約の関西パビリオンの前まで来ましたが、まだ少し時間があるので、向かいにあるネパール館の写真を撮っておくことにする。

まずは外観。
ネパール館の、開館前に撮ってありますが、コーンで閉鎖されているので、コーンのない写真を撮っておきます。

18時48分

ネパール館ネパール館の、レストランやお土産品売り場のある一階部分は自由に入ることが出来ます。

これは、入ってすぐのところにあった案内板です。
レストランには入らないので、2ヶ所ある土産物売り場に行ってみます。

18時49分

ネパール館こちら1つ目の土産物売り場。

18時50分

ネパール館こちらが2つ目の土産物売り場です。

お土産に買いたい物もなかったのでこのまま出ます。

18時52分

関西パビリオン関西パビリオンのそろそろ予約時間なので並びます。

18時59分

関西パビリオン内部今入館したところです。入口付近の待機場所です。

18時59分

関西パビリオン内部待機場所横の壁の絵です。
いかにも関西といった感じです。

19時02分

関西パビリオン内部まずは入口近くの京都のブース。
テーマは変わるようですが、今日のテーマは風呂敷です。

19時02分

関西パビリオン内部様々なものを風呂敷で包むイメージを展示しています。」

19時04分

関西パビリオン内部実際に包めるのかどうか。

テーマが風呂敷では、内容としてはちょっと弱いか。

19時06分

関西パビリオン内部こちら福井県のブース。この恐竜は入口近くに展示されていて、外から見えますが、此処から先は、人の並びが多すぎて時間がかかります。
と言うことで今回は諦めます。

19時06分

関西パビリオン内部こちら三重県のブース。

まず、このテントのようなものの中に入ります。

19時07分

関西パビリオン内部中はこんな感じです。
奥から入口方向を撮りました。
このキラキラは何を意味しているのか。

19時07分

関西パビリオン内部キラキラトンネルを出た先の展示です。

こちら、特別展示のミキモト真珠島所有の「自由の鐘」です。

19時09分

関西パビリオン内部「自由の鐘」越しに、会場内の様子を撮影しました。

壁のモニターでは、三重の情報を調べることが出来ます。

19時09分

関西パビリオン内部壁に取付られた、扉や引き出しを開けると、三重の名所・名産品などが出てきます。
こちらは、伊勢海老です。

19時11分

関西パビリオン内部こちらは、熊野古道ですね。

たくさんあるので、一つ一つ開けていくと結構時間がかかります。

19時13分

関西パビリオン内部こちら和歌山県のブース。
奥のカウンターでは、「食」が提供されますが、有料で予約が必要になります。

右側に並んでいるのは、映像タワー「トーテム」です。

19時13分

関西パビリオン内部こちらに展示されていたのは、紀州手毬です。

無造作に積んでありますが、良いのかな。

19時14分

関西パビリオン内部こちらは徳島県のブースです。

19時16分

関西パビリオン内部徳島県ブース内の展示の様子です。

この辺り、藍染の展示のようです。

19時17分

関西パビリオン内部こちらは、人形浄瑠璃の頭部(総曲)の構造の展示。

19時18分

関西パビリオン内部鳥取県のブースですが、鳥取砂丘が人気すぎて並べないということです。

19時18分

関西パビリオン内部こちら、兵庫県のブース。
どうやらシアタールームのようで、次回は19時30分ということで、10分程待つことになりますが、仕方がないので並びます。

19時19分

関西パビリオン内部シアタールームに向かう通路です。
天井から下げられているのは、子どもたちが折ったコウノトリだそうです。

19時19分

関西パビリオン内部シアタールーム入口付近です。

今入場を待っています。

19時20分

このあと映像を見たのですが、写真がないので、撮影禁止だったのだろうと思います。
内容は、兵庫県の今まで行ってきたことと、県内の紹介とこれからの兵庫といった内容でしょうか。よく覚えておりません。

兵庫県ブースから出てきて、なんとなくもう良いかなという気になり、出口も近かったので、そのまま退館しました。

19時43分

アイルランド館この後、予め決めていたアイルランド館に並びます。

アイルランド館は、整理券方式で簡単には並べません。
整理券の争奪戦もすごいらしいです。

ただこの最後の時間帯は、自由に並ぶことが出来ます。
(ただし、生演奏は有りません)
どうしても生演奏が聞きたいというほどでもないので、この時間に並ぶことにしました。

私が、折り返して、このオブジェの向こう側あたりに来たとき、このオブジェのこちら側にいた家族の子供達が、このオブジェに登って遊び始めました。またその辺を走り回って鬼ごっこのように遊んでいます。その前後に並んでいる人たちには大迷惑でしょうが、親は一向にやめさせる素振りも見せません。
子供だからしょうがない……、にはならないと思いますが。

この待っている間に、花火が上がり始めました。皆さん待ちながら花火見物をしています。ちょっと気分的に嬉しい時間ですね。
ところが、ここでもこの子どもたちが、興奮してギャーギャー喚き散らし始めました。
せっかくの気分が台無しです。
こいつらぶっ叩きたくなりましたが、まあ、暴力はいけません。

20時12分

アイルランド館内部なんだかんだで、30分で入館。

20時13分

アイルランド館内部最初の部屋が「自然を感じる空間」と言うことで、アイルランドの自然を表現した展示のようです。

20時15分

アイルランド館内部同じところを反対側から撮っています。

奥に見えている丸いスクリーンにはアイルランドの自然が映されているようです。

20時16分

アイルランド館内部次の部屋に移動し展示品を見ていきます。

これは、フランシス・ラムの陶芸作品です。

20時16分

アイルランド館内部こちらは、カトゥーン・サルーンの「ウルフウォーカー」の原画スケッチ。

20時17分

アイルランド館内部こちらは、建物の外に展示されているジョセフ・ウォルシュ氏の彫刻作品「Magnus RINN」のモデルです。

20時17分

アイルランド館内部こちらが、アイルランドの最も象徴的なシンボルの一つハープです。
これは、トマス・マックイラゴード氏の作品。

20時19分

アイルランド館内部ここの展示室の全体を撮ってみました。
今隠れて見えませんが、男性二人の向こうにハープが展示されています。

20時24分

アイルランド内部最後の部屋が、シアタールームで、印象的な風景映像が流れます。
ライブパフォーマンスがあるときは、この場所で行われます。

20時26分

アイルランド館を出て、だいぶ遅くなったのでこれで帰ります。
最後にお土産を買うことにして、パナソニックパビリオンの隣りにあるJAPANマルシェに行きます。
JAPANマルシェの前まで行くと、「まだ開いてますよー」と呼び込みをしていました。
中は大変空いていて、お客さんは4~5人ほど、ゆっくり買い物できそうです。
とはいっても、そんなにたくさん買うつもりはないんですが。
お目当てのメープルビーバー(北陸製菓とカナダ館のコラボ製品)を買って帰ります。

東ゲートから退出。
 
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