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8月  14日　2ページ目
11時06分	次の部屋に移動と思いきや、屋上に出ていました。 気が付かなかったんですが、先程のシアタールームは部屋ごとのエレベーターになっていて、映像を流している間に上昇していたらしい。 これが屋上の様子です。柱が林立しています。
11時07分	柱の間から、隣のインド館が見えています。 これは、側面から後ろの方ですが、普段は見られないところですね。
11時08分	そしてこれが、前の方の部分です。
11時08分	屋上をグルっと見たあと、このスロープを使って、下までおります。
11時10分	降りた先の壁の中に陶器の展示（土産物？）がありました。 向かい側に、土産物売り場があります。
11時10分	これが土産物売り場の内部の様子です。 陶器も、壁のタイルも青(サマルカンドブルー）が綺麗です。
11時11分	ウズベキスタン館を出たあと、これもまだ入館していない、シンガポール館に行ってみます。今まで、なんか列が長いなーと思って並ばなかったんですが、今日は思い切って並ぶことにします。
11時15分	シンガポール館に到着。 列は、大屋根リングの下まで来ているが、思ったほど長くは無さそうです。
11時26分	今並んでいる途中ですが、休憩所前の四角いスクリーンが面白く、撮影してみました。 背後の建物はイタリア館です。
11時31分	大屋根リング下の並びの一番前まで来ました。 もうすぐ向こう側に行けるんですが、向こうは日陰がなく暑そうです。
11時40分	今入館しました。 結局25分で入れました。 まず入ったこの部屋は切絵の世界です。
11時41分	このキノコのようなものは木だそうで、切絵の草と合わせて、樹木あふれる社会を表しているらしい。
11時41分	壁に映された映像は、自然と共に繁栄する都市を映し出している。
11時42分	これがこの部屋全体の様子です。 次の部屋に移動します。
11時42分	この通路を通って、次の部屋に向かいます。
11時43分	入った部屋がこちらです。 中央を囲って、入力装置が配置され、入場者はそこに自分の夢を入力します。
11時43分	同じ部屋です。皆さん順番待ちして書き込んでいます。 私は、まあ止めておきます。
11時46分	この部屋から、上の部屋に上がるためのスロープです。 ここにこのようなメッセージが書かれていました。
11時47分	上がってきた上の部屋です。 ドーム状の天井に発展していく街の映像が映し出されています。 時々、みんなが先程書いた夢が、描き出されています。
11時52分	映像を見終わって出てきたところです。 ここには、お土産品売り場とクラウドバーがあります。
11時53分	この部屋の中央部分です。 この部屋には、沢山の植物が配されています。
11時54分	シンガポール館から出ると、この螺旋階段を使って下までおります。
11時56分	下まで降りたところで、シンガポールの文字を入れて、シンガポール館を撮影しておきました。
11時57分	ここでとりあえず、休憩を入れることにします。 大屋根リングが近いので、大屋根リング下で飲み物を購入し、開いているベンチを探して移動する。南西の隅あたりで開いているところを見つけて、暫し休憩。 とにかく暑いので、水分補給はきちんと取らないといけません。 さて、休憩を終えてシグネチャーゾーンに向かうが、予約時間にはまだ早すぎる。 どうしようかと考えて、こういう時はコモンズにかぎる。 という事で、コモンズ-Cに向かう。 暑さ対策には、冷房の効いた室内に入るのが一番です。
12時22分	コモンズ-Cに入館。 涼みながらブラブラ見て回るが、何やら派手な映像が流れていたので、思わず撮影。 ウルグアイのブースで、この左側のスペースではワインの試飲ができるらしい。
12時23分	こちらはスロバキアのブースですが、前回と全く違った外観です。 どうやらこのパネルは映像で、変更可能になっているようです。前回、ずっと変わらなかったので気が付かなかった。 何パターンかあるようです。
12時32分	コモンズ-Cを出てもまだ時間があるので、ついでに向かい側にあるコモンズ-Bにも入っていくことにします。 前にも入っているので、あまり見る所もない。 とりあえずトイレに行こうと通路を歩いていると、 なんとこの通路のような所に3カ国のブースが有りました。 前回全く気が付かなかった。 で、こちらがチャド共和国。
12時33分	その隣のガーボベルデ共和国。
12時33分	写真を撮り忘れたので、戻って、シエラレオネ共和国。
12時34分	同じく、シエラレオネ共和国の映像展示。 それにしても、随分わかりにくい場所に追いやられています。 もう少し方法は無かったんでしょうか。 トイレも済ませて、そろそろ良いかと、シグネチャーゾーンに向かいます。
12時43分	13時予約の「いのちの未来館」です。 まだ少し早いですが、並んでみます。
12時43分	中には入れてもらえましたが、ここで、時間まで待つようです。 外壁との隙間に、水が滴り落ちています。 足元が結構濡れてます。
12時45分	待っている時の部屋の様子です。 奥に見えている人達は、ツアーが開始された人たちで、今説明を受けています。 奥、壁際にいる2匹の猿は、ロボットの「アイアイ」です。
12時53分	まもなくツアーが開始されますが、ここにあるのは、ツアー中に装着する骨伝導イヤホンです。
13時06分	時間が来て、まずイヤホンを受け取り説明に従い装着し、入ったのがこの部屋。 古から日本人がいのちを宿してきた人型のものを展示。 こちらは中央の2体、仏像と能面。
13時06分	左側の2体。 土偶と埴輪。
13時06分	こちらは、右側の2体。 文楽人形とアンドロイド。 いのちの歴史を聞いたあと、移動します。
13時09分	これからエスカレーターを上がりますが、その手前にいた案内役の「アイアイウォーキー」。
13時10分	これが上がってきたエスカレーターです。 壁の写真は何を意味するのか。
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